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合格者の声

SUCCESS VOICE

2016年度

奈良女子大附属中学校 合格 --- Y・Y(奈良女子大附属小学校)

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私は、小学5年生の冬にひのき塾に入塾しました。入ったときは成績がとても悪かったです。附小生の女子大模試では最初は点数が悪く面接では一言もしゃべることができませんでした。しかし、ひのき塾の表現の授業でどうやってテストのときに書けばよいのかや、6年生のときから始めたサンデートレーニングの面接練習でテストの点数はよくなりました。また、テストに慣れるようにいろいろなテストを受けていたので、きんちょうすることなく試験を受けられました。10月からは、補習も始まりました。何度も過去問を解くことで、解き方が分かっていきました。
受験当日、まわりは知っている人ばかりだったので、きんちょうしないで書くことができました。算数は少し書けないところがありましたが、国語はすべて書くことができました。最後は私の苦手な面接でした。1つだけ答えることができませんでした。だから、受かるのか心配でした。
次の日、学校から電話がかかってきました。母が電話を置くと、合格だと伝えてくれました。そのとき私は、とてもうれしかったです。
合格できたのは、ひのき塾の先生方のおかげだと思います。ありがとうございました!

奈良女子大学附属中学校・京都教育大附属桃山中学校 合格 --- S・O(飛鳥小学校)

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私は、5年生の最初のころからひのき塾に通いはじめました。ひのき塾では、なぜそのようになるのかということをていねいに教えてくれました。特に塾長のひのき先生は一単元一単元のテストをこまめに行い、分かるようになるまで教えてくれて私が得意でなかった算数もだんだんできるようになってきました。
また、ひのき塾では夏と冬に二泊三日の勉強合宿があり、朝から夜までみんなでがんばって勉強します。二日目には、女子大模試があり、三日目の打ち上げパーティで上位10名ほどの人が表彰されます。私は、5年生の夏期の勉強合宿は入賞できずに悔しい思いをしましたが、その悔しさをばねに、5年生の冬期合宿は三位、6年生の夏期、冬期も5位という好成績を修めることができました。ひのき塾の模試では、模試終了後すぐに解説があり、間違えてしまった問題を自分のものにしやすいといいう利点があります。
そして通常授業では、「表現算数」「表現国語」といった授業があります。「表現」という授業は記述問題をとにかく解いていき、女子大などで必要とされる説明力をみがくことができます。また、問題を解く速さをみがくための特訓もあります。私は、これらの授業で表現をしっかりみがいたことで女子大の試験に万全の状態でのぞむことができました。
もう一つ、ひのき塾には京都教育大附属桃山中学校や大教大附属天王寺中学校のために副教科対策があります。図工や音楽は専門の先生が来てくださり、ていねいに教えてもらうことができます。
私は、京都教育大学附属中学校と奈良女子大学附属中学校を受験しました。京都教育大附属中学校も数日前にもらった必勝ハチマキを手に受験して合格することができました。また、女子大の試験もひのき先生が言ってくれた「落ち着いてやれよ」という言葉を胸にがんばり、合格することができました。
私がここまでやってこれたのは、これまで支えてきてくれた先生方や家族のみんな、そして良いライバルであり仲間であったみんなのおかげです。

京都教育大学附属桃山中学校 合格 --- K・Y(小野小学校)

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私は6年生の9月からサントレ生として入塾しました。私は京都在住なのでふだんは地元の個別指導塾に通っていました。私は、小5の秋ぐらいから受験をするという強い意志を持ちました。春になり、夏になり、秋になりました。だんだん今まで先だと思っていた受験がもう目の前でした。9月から11月頃が私にとって最大のかべだったと思います。そろそろストレスもたまるし、いきなり肌寒くなって冬を感じ、とてもあせるし、何よりも不合格だったらどうしようと思いました。学校にいる時間がむだに思えて勉強していないときが、いてもたってもいられなくなりました。だから、不安に追われたくないので勉強しました。結果、吉と出ました。直前の壮行会や当日に友達がいるということが励みになりました。ラスト一週間は、もう不安は消えていました。算数が全くできなくて落ちると思い泣いたのに、それがうれし涙に変わりました。

奈良学園登美ケ丘中学校・京都教育大学附属桃山中学校 合格 --- M・I(鳥見小学校)

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わたしは、京都教育大学附属桃山中学校(以下、京教)と奈良学園登美ヶ丘中学校に合格しました。4年生の冬期講習から入塾し、たくさん勉強をしました。「塾は厳しく、わからない人は放っていかれる」というイメージを持っていましたが、いざ入塾してみると、どの教科の先生もわかりやすく、楽しく教えてくれました。
算数では、(新しい単元ごとに公式を教えるのではなく、)どうしてその公式のように求められるのかを教えてくました。6年生になると表現プリントの“ブラック”で、今までに習ったいろいろな単元を復習し、わからない場合は、その単元の基本から教えてもらったので、実力テストではよい点が取れるようになりました。また、国語では、先生が論述の書き方を教えてくれたり、理由づけプリントでできなかった問題を復習できたので、わたしの得意教科になりました。理科と社会も、全ての単元が終われば復習をしてくれました。サンデートレーニングでは、京教対策の家庭科、図工、音楽の実技の練習がありました。わたしは、家庭科の裁縫が不得意でしたが、何回も教えてもらい、京教の模試では10点中9点を取れるまでになりました。
このように、各教科で復習や練習を積み重ね、みんなでわからないところは教え合い、はげまし合って、受験にいどみました。受験中、わからない問題にもぶつかりましたが、先生の言っていたことを思い出したり、今までがんばってきたことを思い出して、最後まで解き進めました。そして、2つの学校に合格することができました。

奈良女子大学附属中学校 合格 --- Y・N(三郷北小学校)

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ぼくは、5年生の時にひのき塾に入りました。初めのころのぼくは、中学校受験なんて考えもしていなくて、地元の公立中学校に進もうとしていました。
しかし、5年生の終わりに、『中学受験コース』『公立中学校コース』を決める時がありました。ぼくは、『公立中学校コース』に進もうとしていましたが、先生のすすめにより『中学受験コース』に入りました。友人たちと遊べない生活はとても苦しいものでしたが、この塾では、さまざまな出会いがぼくを支えてくれました。
また、勉強を中心にした生活により、偏差値も10くらい上げることに成功しました。そのおかげで、女子大附属に受かることができたと思いました。ぼくは、他の塾に通っていたら、多分、女子大附属には行かなかったと思います。ぼくの人生を変えてくれたひのき塾には感謝の言葉しかありません。

大阪教育大学附属平野中学校 合格 --- K・S(矢田南小学校)

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私は、大阪教育大学附属平野中学校に合格することができました。理由は4つあります。
1つ目は、最後まであきらめずに勉強をがんばったからだと思います。ある友人が私に「自分にもっと自信を持って」と言いました。それを信じて必死で合格できるようにがんばりました。その友人にはとても感謝しています。その友人も合格していたので、自分に自信をもつことの大切さがわかりました。
2つ目は、特に苦手としていた算数と理科の個別をさせてもらったからだと思います。その先生にも苦手単元を教えてもらって、苦手をなくしていけたからだと思います。個別をやっていなかったら、算数がもっとできない状態になっていたと思います。したがって、得意科目としていた国語を安心して伸ばすこともできました。
3つ目は、集団の授業がとても分かりやすかったからです。たとえば、年号などを語呂合わせにして教えてくださったり、なぜこの公式になるのかをていねいに教えてもらったりしたことです。ほかにも、怒るときは怒るけど、楽しむときは思い切り楽しむというところが私にあっていました。
4つ目は、最後の直前特訓や正月特訓などで気持ちをひきしめられたからです。特に直前特訓では、みんなでハチマキにメッセージを書いたり、かけ声をかけあったりしました。ひとりひとりに向けたメッセージを友人にも先生にも書いてもらえるので試験前に見るととてもやる気になれます。
このようなことから私は大阪教育大学附属平野中学校に合格することができたのです。先生がたにはとても感謝しています。

大阪教育大学附属平野中学校 合格 --- R・O(筒井小学校)

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私は、今年から通学圏内に入った大阪教育大学附属平野中学校に合格しました。合格できた理由は、3つあります。
1つ目は、最後まで絶対あきらめないという環境を作ってくれた先生方がいたことです。私は4年生から塾に通っていますが集中力もなければ、あきらめずに取り組む力もありませんでした。しかし、受験というのは集中しなければならないし、あきらめずに取り組まなければなりません。そういう環境をひのき塾やひのき塾の先生たちが作ってくれたから、志望校に合格することができたのです。
2つ目の合格することができた理由は、先生たちの熱血指導があったからです。先生の授業は笑いもありの授業でとても分かりやすい説明があったからです。授業が終わった後の休けいでも自分が理解できなかった問題をくわしく教えてもらいました。私は、一人であろうとそれを続けたので、苦手を克服することができました。
また、私の苦手とする国語の個別をとったからです。個別では、特に点数をとることが難しい記号問題の解き方を教えてもらったり、記述問題の考え方を教えてもらったりしました。個別を習うと、今まで順位が低かった実力テストの結果も、上位になるまでになり自信がつきました。
3つ目の理由は、友達どうしの助け合いでした。私の学年は郡山、学園前、奈良教室が団結しているようにとても仲がよいのです。郡山教室では男女ともに仲が良く、様々な言葉を交わしながら応援したり助け合ったりしていました。最後の壮行会という行事では、ハチマキにみんなでメッセージを書いて交換し合い、気合を入れてました。
最後まであきらめずに取り組むという姿勢を作ってくれたひのき塾の先生方のおかげで合格することができました。ひのき塾の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 --- E・K(枚岡西小学校)

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ぼくは、大阪教育大学附属天王寺中学校に合格しました。まず、合格までの経緯を話していきます。ある日、5年生の担任であるT先生との懇談での話を母から聞いていました。すると、クラスの中でも成績がよい方なので、国立中学校を受験してみては、という話がありました。受験には全く縁がなかったのですが、面白そうだという興味から受験に至りました。今思うと軽く考えすぎたかなと思います。その後、ひのき塾という塾に行くことになりました。最初の方は変なやつだな、うるさいやつだなと思われていました。しかし、だんだん塾の中にとけこんでいきました。仲の良い受験生ができたのです。このころ受験まで1年をきっていました。だから、6年生が近づいているということを感じました。しかし、5年生のころ、よく宿題を忘れていました。こんなのでは、6年生になれない、と思いました。だから意識を高めていくことにより宿題忘れの階数をゼロに近づけていきました。そしてついに6年生になり過去問の学習が本格化しました。また、授業では変なことを言ったり、調子にのって答えを言ったりして怒られることもありました。しかし、友達と競争をしながら勉強にはげみ、しっかりと力をつけていきました。某塾のずさんな学習の仕方を教えてもらうこともありました。また、復習ノートを作り復習に積極的に取り組むべきであることも学びました。これについては意味がないと思っていましたが、メキメキ力をつけていることが、その後分かりました。また、模試が行われたときにひのき塾のひのき先生が予想した問題が見事的中し、非常にうれしかったです。
このようなことから、僕は感動合格へ進めたのは、塾の友達、塾の先生、そしていつも陰から支えてくれた家族のおかげだとわかりました。みなさん、今までありがとう。

大教大附属平野中学校 合格 --- R・N(鳥見小学校)

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「ひのき塾じゃないと受からなかった。」
私は、5年生の初めのころにひのき塾に通い始めました。そのときは、受験は全員が合格するものだと思っていたため、授業を聞いて宿題をすることしか行っていませんでした。
しかし、6年生になり先生に受験の厳しさを教えてもらうと私は不安になりました。その後、先生たちは様々なことを行ってくれました。私が最も心に残っていることは、そっくり模試です。そっくり模試では、本番のような空気が漂っている上に、本物そっくりの受験票であるからか、私は模試前は毎回緊張していました。
ひのき塾では、夏と冬に勉強合宿があります。2日目には模試があります。私は、6年生の冬の合宿があるからがんばれたと今でも思っています。冬の合宿では、今回初めてスーパーアルファクラスが導入されました。1日目と2日目のクラスは1日目のテストで、3日目は模試で決めます。私は成績が良くなかったので、スーパーアルファのクラスに行けない、と思っていました。しかし私は、スーパーアルファのメンバーを発表しているときに呼ばれました。3日目もでした。非常にうれしく、一人で感激しました。
このクラス分けをきっかけに、絶対合格するという気持ちがわいてきました。そして、多くの先生方に支えられ、メッセージをもらい、受験にのぞむことができました。
私は、第一志望に落ちてしまったため、3時間ほど悲しくて泣いていました。しかし、夜に先生が電話をくれて、次の試験の勉強に力を出すことができました。先生は、今までどれだけがんばってきたか応援メッセージを送ってくれ、私の思いが強く引き締まりました。そして、なんと第2志望の学校に合格することができました。
ひのき塾の先生全員、分かりやすく理解できるまで教えてくれます。そして成長させてくれます。この教えがあるからこそ合格することができたのです。ひのき最高♪

大教大附属天王寺中学校 合格 --- A・H(青和小学校)

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私は、4年生のはじめにひのき塾に通い始めました。始めたとき、算数は授業についていけましたが、国語は宿題をお姉ちゃんに教えてもらわないといけないぐらいできませんでした。理科と社会は国語よりは得意でした。その頃、私は受験に合格する自信は、ほぼありませんでした。でも、そんな私を合格させてくれたのが「ひのき塾」です。私は、授業が真面目なのもよいかと思いますが、少しおもしろいほうが良いと思います。もちろん、おもしろすぎて授業にならないのもダメです。私がそう思う理由は、ほとんどの人が楽しいほうが好きで、勉強ばかりだと疲れるからです。ひのき塾は、先生たちが面白く教えてくれるため、授業が楽しくなり、塾が楽しみになりました。勉強をキッチリ教えるときは教えてくれるために頭に勉強したことが入ります。
私が、ひのき塾をオススメする一番の理由は、ひのき塾の先生は生徒のことを一番に考えているからです。先生は、生徒の質問にいつも答えてくれたり、生徒が理解しやすいように具体例を用いてくれたりします。私は、ある先生が用いてくれた具体例を覚えていたため、試験当日役立ちました。ひのき塾は、ポンポンポンポン難しい問題を解かせるのではなく、分からない生徒をなくすために、そうなる理由を教えてくれます。授業が終わっても自分の時間をさいて生徒の質問に答えてくれます。それだけ生徒のことを思ってくれています。ぜひ、ひのき塾に来てみてください。

大教大附属天王寺中学校・奈良女子大附属中学校・奈良学園中学校 合格 --- K・K(鳥見小学校)

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僕は、小4の冬にひのき塾に入りました。最初に体験として受けた授業は国語でした。そのことだけ憶えています。それだけ印象が強かったのだと思います。同じころ、他塾にも行っていたのですが、そのことは全然憶えていません。受験と形式も雰囲気も同じような、そっくり模試は自信がつくうえに、自分の悪いところを見つけることができます。また、サンデートレーニングで、自分が受ける学校に合った授業を受けることができます。さらに勉強合宿で3日間勉強し続けることで、他の塾にも負けない学力を身につけることができます。わいわい合宿では遊び楽しんでリフレッシュすることができます。普通の授業でも普段から様々な中学の入試の過去問を解くため、入試問題に慣れることができます。また、先生も個性豊かで普段の授業を楽しく受けることができます。
このような、充実した場所で勉強していくことによって、大阪教育大附属中学校と奈良女子大附属中学校、そして奈良学園中学校の三校すべてに合格することができました。

奈良女子大附属中学校 合格 --- R・Y(登美ヶ丘小学校)

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ぼくは、小5のときにひのき塾に入りました。勉強で一番印象に残っているのは、5年生・6年生のときも、冬期講習のときに行った勉強合宿です。全3日間のほとんどが授業であるため、とても疲れたのが印象的だったからです。2番目に印象に残っているのが、奈良女子大学附属中等教育学校や大阪教育大学附属天王寺中学校のそっくり模試です。そっくり模試は、問題の内容や会場をできるだけ、その学校に近づける模試で、解説授業もあるため、その日のうちに模試の問題の分からなかったところや間違っていたところがわかるので、反省をいかせます。5年生のときに受けた女子大のそっくり模試では、分からないところが多く点数がとても悪かったため、一度模試をうけませんでした。しかし、その後6年生になってから、再び女子大模試を受けたとき、点数がとても良くなっていたため、それ以降はまた模試を受けるようになりました。6年生の夏期講習や冬期講習は、1週間に4日や5日授業があり、さらに木曜日や金曜日は、夜遅くまでの平常授業が重なるためとても疲れます。
さらに、6年生の1月は受験直前であるため勉強量がとても多くなり、毎日家でかなりの量の勉強をするようになりました。その苦労の結果、奈良女子学附属中等教育学校に合格することができました。2年間塾で勉強するのは苦労したけれど、苦労の末に合格できたのでとてもうれしいです。

奈良女子大附属中学校 合格 --- Y・M(木津小学校)

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僕は、小5の夏期講習から塾に入り、ここでいろんなことを学ばせてもらいました。そのおかげで、今年の冬、僕は奈良女子大附属中学校に合格しました。なぜ、奈良女子大附属中学校を受験したかというと、中高一貫で留学もでき、国立の学校だからです。
僕が受験することを決めたのは5年の最初のときでした。公立の中学は悪いうわさが多く、自分に合わないと思ったからです。そこで、受験塾の体験をしました。そこでひのき塾に決めました。
ひのき塾は授業がとても分かりやすく、定期的に「そっくり模試」があったため受験をすることにぴったりと思いました。そしてひのき塾で1年半の間勉強しました。
受験当日、僕はテストを見たとき、非常に驚きました。塾でやっていた模試よりも簡単だったのです。僕は鉛筆の止まることがありませんでした。表現も詳しく分かりやすく書くことができました。これも全て、僕に勉強と表現を教えてくださったひのき塾と家族のおかげであると本当に思いました。
僕は中学校に入ってからもひのき塾をやめないでおこうと思います。中学の勉強もここで習った方が勉強が楽になると思うからです。本当にひのき塾に入ってよかったと思います。家族とひのき塾の先生方に本当に感謝しています。

大阪教育大付属天王寺中・奈良女子大附属中学校 合格 --- O・S(田原本北小学校)

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「獣医になるために今からできることはないかな。」思えばこの一言がひのき塾との出会いでした。小学校3年生の時、保育士を目指す友達がそのためにピアノを習っていると聞き、私は母にあの質問した。すると母は、「やっぱり理数系の勉強をしなきゃ、小さい動物は薬の量を間違えたら死んじゃうしね。あと、中学から理数系や生物のことをしっかり教えてくれる学校に行く方がいいかな。」と言った。
まず、家庭でできる受験向けの問題集を始めたが、予定している量がなかなかこなせない。その上、バレーボール部をやめてしまい、ますます自分が続けて努力でき、夢をかなえるために何をすべきかを考え、塾に行くことにした。これが5年になる少し前のことだった。
入塾した当初は、塾内のテストで良い順位を出すことができた。しかし、6年生になると順位が落ちてきた。算数が苦手で点数がとれなかったからだ。だから、塾の小テストを1回1回合格できるようテスト勉強、宿題で分からないところは、授業の解説をすべて写し、家で復習した。入試の直前は5年から6年の算数教材とブラック問題をすべて解きなおし、問題集を買い足して勉強もした。そのおかげで、6年の冬休みの合宿で良い順位が出て、自身を持って入試に臨めた。当日は、とにかく空欄をなくすことや分かるところまではきっちり書くということに気をつけた。副教科の体育のときは待機している姿勢なども意識した。
今、合格できて、とても嬉しく思う。一生懸命頑張った勉強を自分の未来に活かしたいと思う。

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