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奈良女子大附属中 H.26連絡進学入試を占う①
奈良女子大附属中(附小)

奈良女子大附属小学校は、1クラス40名の2クラス編成で、毎年80名の新入生を迎えるのですが、引越し等で数名減少するので6年生のころには、80名弱となっています。このうち奈良女子大附属中学校への進学を希望する生徒は、年によって増減しますが、およそ60名ほどです。
進学希望者に対して行われる入試を「連絡進学入試」といい、
国語+算数+面接+内申点 で判定されます。合格者は、40名前後ですから3人に2人が合格できることになり、一般入試から比べると羨ましく感じられる方も少なくないかもしれませんが、連絡進学は連絡進学で厳しいものです。

直近4年間の受験者数と合格者数を調べてみました。

男子  H.23   H.24   H.25
受験者  28名    32名    28名
合格者  18名    22名    20名

女子  H.23   H.24   H.25
受験者  31名    32名    27名
合格者  22名    19名    20名

もともと、女子の合格者の方が圧倒的に多かったのですが
(H.21は、男子14名女子26名の合格だった。)
男子の合格者は増加、女子の合格者は減少傾向にありH.25入試で初めて男子と女子の合格者が同数になりました。この段階で男女の合格者数を揃えておくと
一般入試の合格者数も男女同数にすることができます。

では、連絡進学入試を勝ち取るには、どれくらいの成績が目安となるのでしょうか?

80人中40番目の生徒Aは、合格できるかを考えてみます。

80人中難関私立を希望するなどの理由で成績上位者が5~8名ほど抜けます。また、公立中学への進学を希望する生徒が12~15名ほどいます。私立へ6名、公立へ14名と考えた場合、Aは、60人中34番目となり、この中から40人合格するとなると何とか合格圏内と言えます。ただこれは、年度によって変わってきますし、内申と面接も加わってきますので一概に言えることではないですが、まずは、平均をコンスタントに超えることが合格の目安になります。

最後になりますが、最も大切なことは、連絡進学入試の対策をしっかり立てるということです。過去問の分析から表現力の向上及び面接の練習までを、専門塾でしっかり行っていく事が肝要です。

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