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合格者の声

SUCCESS VOICE

小学部

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 上本町教室 真鍋 陸(岩田西小)

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真鍋 陸

僕は、「合格」という結果を手にできたのは、ひのき塾のおかげだと思います。

ひのき塾は、お母さんが「この塾以外、合わなそうだった。」と言って見つけてきてくれたものでした。

最初は授業内容が分からないこともありましたが、だんだん分かってくるようになりました。8月の実力テストでは、全体で33位でしたが、その後、ひのき塾が自分に合っていたのもあり、勉強が楽しく感じるようになりました。

自分に合った勉強方法でどんどん勉強を進めることが出来るようになったおかけで10月の実力テストで2位をとることができました。そのことで、とても自信がつき、さらに勉強が楽しくなりました。それと同時に不安も消えました。

 入試本番では、必ず合格するという自信がありました。合格したときは、とてもうれしかったです。

ひのき塾だからこそ、僕は合格できたのです。

大阪教育大学附属平野中学校 合格 学園前教室 M.A(鳥見)

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 私は、第一志望の大教大附平野中に合格しました。私は、小学4年生のころに塾に入りました。その頃は、志望校を決めることもなくのんびりと過ごしていました。しかし、5年生になると、周りの人はもう志望校を決めていて私だけおくれていると感じました。そのとき、姉が通っている大教大附平野中に興味をもちました。それから、体育祭や文化祭などいろいろな行事を見に行ったり、説明会で話を聞いたりしていくうちに、大教大附平野中に絶対に行きたいと思うようになりました。大教大附平野中は社会が難しいと聞いていたのに、私は社会が苦手なので、e-トレで特訓しました。そして受験初日は第二志望の学校でした。合格発表で何度も自分の番号を探しましたが、ありませんでした。その後も第三志望の学校に落ち、国立に後がない状態で受けた第一志望の大教大附平野中ですが、合格発表で自分の番号を見つけたとき、喜びと安心が湧き上がってきました。ひのき塾の先生には心から感謝しています。

奈良女子大学附属中 合格 奈良教室 O.T(佐保小学校)

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 僕は、奈良女子大附属中学校の合格を成しとげた。そこにはいろいろな人助けがあったからこその合格である。親や仲間、もちろん先生方に助けがあったからである。しかし、僕は一番の合格の秘訣は、「自分の努力」だと思う。いくら先生の授業がわかりやすくても、自分のその後の復習や宿題、つまり努力がなくては学力は伸びない。
 また、こんな経験もした。僕は試験直前、不安どころが楽しみだった。この気持ちは、努力からと考える。今まで自分が積み重ねてきた努力を信じられ、不安がなくなるほど、積み重ねてきたからだ。
 もう一つ、大切なことがある。それは、あきらめないことである。もし、ある問題がわからず、誰かに教えてもらっていたら、自分の伸びるチャンスを自分で捨てているのと同じではないかと思う。その問題を考えつづけ、わからなくても、必ず自分にとって利益となる。
 僕自身、試験直前は見直しを最後までやり、その見ていたところが問題に出題された。やはり、ねばり強く最後まで諦めずにやると、直接結果として、実を結ぶこともある。
 このように合格への道は努力と、諦めない心が大切になってくる。

大教大附天王寺中 奈良女子大附属中 合格 奈良教室 H.M(椿井小学校)

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 僕は5年生の始めあたりからひのき塾に入塾することとなったが、入塾テストの国語であまり記述することができず、今の実力を痛感した。さらに、志望していた女子大附中は、国算理社の四教科すべてに記述問題が含まれていると聞いて、合格できるのだろうかと不安になった。
 しかし、ひのき塾は合格に向けて様々なことを教えてくれた。算数では、苦手な和差算、国語では接続語や心情といった解くコツを身に付け、わからない問題も冷静に取り組めるようになった。また、女子大附中に向けての表現対策として、実際の入試の過去問や、模試などをバンバン解かせてもらった。間違えた問題には、わかるまで先生たちも熱心に教えてくれたので、表現の解き方、書き方をたたきこむことができた。他にも、合宿や直前特訓などの色々な対策を通して、どの教科も太刀打ちできるようになり、自信がわくようになった。
 このような事前準備をしっかりできたおかげで、僕は本番でも、普段通りの気持ちで受けることができ、見事合格することができた。とことん付き合って一緒に苦手をつぶしていって、自信をつけてきれたひのき塾の先生方には、とても感謝している。中学でも変わらず、勉強を続けて頑張っていきたい。

奈良登美ヶ丘中学校 奈良女子大学附属中 合格 奈良教室 N.H(奈良教育大学附属小学校)

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 私はひのき塾に入ってよかったと思えたことは、主に2つあります。1つめは、空気です。この空気は、休み時間に遊んでいるような空気ではなく、休み時間にでも勉強をするというような空気だったので、勉強をしやすかったところがよかったと思いました。
 2つめは、合宿、そっくり模試などがあったことです。勉強合宿では、ほとんど1日勉強ですが、わかりやすい授業やメンタルトレーニングなどの受験に関係することでした。また、息抜きの時間もあったので、集中して授業にとりくむことができました。勉強合宿の実力テストやそっくり模試では、奈良女子大に近い問題が出るので、練習ができるのと同時に、自分は問題が解けるという自信にもなったところがよかったと思います。
 この2つがあったことで、成績がのびたと思うし、ひのき塾に入ってよかったと思いました。

大教大附属天王寺中 奈良女子大附属中 合格 奈良教室 N.A(佐保小学校)

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 私は大教大天王寺と奈良女の二つに合格した。私が合格できたのは二つの理由がある。
まず、仲間を信じることだ。特に先生である。先生は合格をするためにたくさん努力をしてくれている。それを信じることで必ず報われる。もちろん、先生の言うことだけを聞けば合格するわけではない。自分でしっかり復習し、苦手分野を克服することが大切だ。そうすれば、受験当日も、自信がわいてきて合格ができる。
次に、不安を考えないことだ。計算ミスをしたらどうしようとか、問題を読み間違えたらどうしようとか、不合格だったらどうしようと考えていたら、頭の中、心の中が不安でいっぱいになり、問題に集中できなくなってしまう。絶対にできると自分に言い聞かせると、自分の本当の力が発揮でき、悔いのない受験にすることができる。
だれにでも受験に合格する可能性は存在している。最後まであきらめず努力することが大切だ。

奈良女子大附属中 合格 奈良教室 H.R(大宮小学校)

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 僕が合格できたのは、自分の努力もあるが、それだけではないと僕は思っている。だから、この合格は僕だけのものではない。僕が合格というものをつかめたのは、一緒にがんばって一緒に合格しようという仲間が多くいて、さらに先生が最後までしっかり教えてくれたからだと思う。
 塾に来たときは、βクラスから始まった。入ったときはかなり緊張していたが、たくさんの仲間に囲まれてすぐに緊張がほぐれ、すぐみんなで女子大のことを語り合っていた。休み時間は色んなことを話していたが、入試日に近づくにつれ、緊張感がましてきて、前日は、時が止まっていると思うほど、静まり返っていた。当日同じαクラスの仲間が後ろの席だったことも、いつもと変わらない状態でいつも通りの力を出せた。そして合格へとたどり着いた。
 僕は今までずっと支えてくれた仲間、先生、そして家族、すべての人に感謝したいです。ひのき塾の先生方、お父さん、お母さん、仲間たち、本当に今までありがとうございました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 学園前教室 Y.Y(奈良女子大学附属小学校)

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 僕の一週間は、あっという間でした。なぜかというと、毎日宿題に追われていたからです。一つの授業が終われば、次の授業の宿題というようなものでした。ここから、短い時間で内容をこなすことが大切だと学びました。
 国語では、竹内先生が宿題の赤本プリントで、記述の多い中学校を選んでくださいました。算数では、中塩先生に気軽に分からない問題をたずねることができました。表現算数では、橋立先生に表現力をみがいていただきました。
 そして、試験当日、多くの先生が近鉄奈良駅に集まってくださって、励ましの言葉を言ってくださったから、がんばることができました。
 合格という結果を出せたのは、ひのき塾のおかげです。ありがとうございました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 学園前教室 R.N(奈良女子大学附属小学校)

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私がひのき塾に入塾したのは小学5年生の頃です。
 ひのき塾では、学校生活と塾を両立できるように授業が設定されていて負担も少なく、入塾したてで慣れていないときも自分のペースで通うことができました。
 また、同じ志をもつ仲間が多くお互いにはげましあって、頑張ることができました。
 私は、奈良女子大附属小学校の内部生でしたが、附小生用の対策をしてくださり、表現の教科にも自信をつけることができました。
 試験当日も朝早く多くの先生がかけつけて応援して下さったおかげで緊張せず、落ち着いて受験にのぞむことができました。
 合格できたのは最後まであきらめずに指導して下さったひのき塾の先生方と、共に励まし合えた仲間がいたからです。頑張れば、実現できるんだということを忘れず、中等学校で頑張りたいと思います。ありがとうございました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 学園前教室 N.H(奈良女子大学附属小学校)

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私は、6年生のはじめごろにひのき塾に来ました。ひのき塾だと学校との両立がしやすく、国立に特化した学習と思ったからです。
 入ったときは、算数と「どうしてそうなったのか」という説明が苦手でした。算数は、先生に志望校であった奈良女子大学附属中等教育学校の連絡進学でよく出るところを教えてもらい、どんどん解いていきました。10月から十数年分の過去問を何回も繰り返してやっていき、コツをつかんでいきました。わからないところは先生にわかるまで教えてもらい方法を暗記しました。
 入試が近くなっていくと、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」とあせってしまうときも多く、どれをしたら自分の為になるのかわからなくなりました。先生に相談すると、「間違えたところ、分からなかったところをもう一度やる。いろいろやってしまうと自分の為にならないし、生活リズムも乱れてしまう。朝型にして、朝にやったら一番いい」という返事がもらえました。朝起きて、やり直しをしてみると、授業の前に先生にきけるし、弱いところをその日にやるということもできました。
 本番は、きんちょうしていたけれど、先生からはげましのメッセ―ジをもらい「私はできる」とおもって臨みました。
 ひのき塾に入って自分の志望校対策をすることで他では味わえない学習ができました。ありがとうございました。

奈良女子大学附属中等教育学校、同志社香里 合格 上本町教室 K.S(大阪私立都島小学校)

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ぼくは、ひのき塾に来て「勉強」というものが変わり、勉強が楽しくなりました。また、前の塾では授業の進み方が速く、ついていくことができず、授業の内容がよくわかりませんでした。しかし、ひのき塾ではわからないところを質問すると、やさしく対応してくださるだけでなく、わかりやすいため、授業の内容をしっかり理解することできました。
 授業では、ぼくが受験する学校の問題を取り入れてくださったため、受験する学校の問題のパターンがよくわかりました。だから、受験の際はリラックスして問題を解くことができました。
 さらに、冬休みには勉強合宿がありましたが、友達と一緒に勉強をするので、一日中勉強をしていても全く苦痛はなく、楽しかったです。
 前の塾のままでは合格できなかったと思います。ひのき塾に通って、勉強できたことが最高によかったと思います。

大阪教育大学附属天王寺中学校、奈良学園 合格 郡山教室 I.N(郡山南小学校)

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私は憧れの大阪教育大学附属天王寺中学校に無事合格することができました。
 3年生の2月に説明会に参加し、3月に入塾しました。本当は4月から入塾する予定でしたが、授業がとても面白く、すぐに入塾しました。
 5年生までは算数で宿題以外にもプリントの宿題をだしていただき、算数の力がついたと思います。私の一番苦手な国語は、成績が悪かった時期がありましたが、復習ノートで間違えたところをつぶしていくことで、もとのレベルにもどすことができました。
 6年生の正月に行われた「あべのハルカス大特訓」では25階の会議室で授業がありました。休み時間には大きな窓から大阪教育大学附属天王寺中学校を身近に感じることができ、合格したいという気持ちが高まりました。また、壮行会では必勝ハチマキにともだちと寄せ書きをして「力」をもらいました。
 そして、入試本番、とても緊張しましたが、学校の前の公園で最終チェックプリントをもらって解説を受け、円陣を組み、気合いとガッツを入れました。すると、緊張もほぐれ、ベストを尽くすことができました。
 本当にひのき塾に入ってよかったです。
 ありがとうございました。

大教大附平野中 京教大附桃山中 合格 --- N.N(郡山南小)

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 私は小3の春休みからひのき塾に通い始めました。他の塾へも体験に行きましたが、自分からひのき塾に行くことを決めました。
 小6になると、勉強が難しくなり、特に理科が苦手でした。だから個別の授業もとりました。個別では、何がわからないのかがわかり、わからなかったところが完璧に理解できるようになるまで教えてもらいました。
 桃山中は体育も科目としてあったので、苦手だったボール練習と鉄棒をしました。ボール練習は一日十分程度でしたが、ドリブルの練習を重点的にしました。毎日少しずつするだけでも上達して、京都桃山では完璧にできたと自信がありました。
 私は共学校に行きたかったので、学校選びのため、お母さんが何度も相談に行ってくれました。私が4校に合格できたのは、ひのき塾の先生をはじめ、友だちや両親の支えがあったからです。とても感謝しています。

大阪教育大学附属平野中学校 合格 --- K.J(矢田南小)

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 僕が塾に入ったのは4年生のときです。そのときは、なんでも頑張ればいけると思っていたので、簡単な気持ちで受験に挑もうとしていました。
 でも、5年生のときに、6年生の受験を見ていると、確実に受かるだとうと思っていた人が、受験に失敗していました。ですが、そのときもまだ、僕は受かるだろうという簡単な気持ちでいました。そして僕が6年生になったとき、学校の同じクラスにライバルができました。そこからこのままではいけないと、心のろうそくに火がつきました。その日から、勉強を真剣にしなくてはいけないと、頑張るようになりました。そして、見事に合格を勝ち取ることができました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- N.N(片桐小)

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 私は奈良女子大附属中等教育学校に合格しました。私は理科が苦手で先生からも理科をやるように強く言われていて、理科を改善するために個別をとって勉強しました。個別や℮トレのプリントで理科を猛勉強したこともあって、多少理科はできるようになりました。奈良学園に合格したからといって、気を抜くなと喝を入れ、最後まで一緒に戦ってくれた家族やひのき塾の先生方、友だちに感謝してこれからもがんばりたいです。

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 --- I.H()

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 たくさんの完成とどよめきが聞こえる中、自分の番号を必死に探しました。すると、「あった」ととなりにいたお母さんが力強くいいました。掲示板を見直してみると、確かに自分の番号がありました。何度も何度も見返しました。そのときは「自分が受かったんだ」という実感がわかず、涙もでませんでした。私は夏からできた上本町教室の一期生として天王寺の受験勉強を始めました。それまではなんとなく大教大天王寺中に受かればいいなくらいでした。もちろん、最初は授業についていけず、よくわからないことばかりでした。模試の成績もよくなかったので、天王寺は夢の夢だと思っていました。夏休みが終わり、秋の本科コースにもひのき塾にお世話になることにしました。ひのき塾のアットホームな雰囲気がなじみやすく、すぐに友だちもできました。先生方も面白い先生ばかりで、私の成績も右肩上がりでした。そして十二月のそっくり模試では合格率八十六・五%をたたき出すことができました。しかし、それで浮かれてしまい冬の勉強合宿では、αクラスとなりました。それが悔しくて必死に勉強をしました。そして本番を迎えました。終わったあとは、算数に自信がなく、結果を見に行くのも怖かったです。しかし、得意分野だった国語が支えてくれたのか、一次は合格していました。国語の作文は久田先生に何度も添削してもらい、自信がつきました。二次試験では、得意な社会はもちろん、苦手だった大問二、大問三の理科も解け、自信がありました。そして合格発表の日、掲示板で自分の番号を見たときの気持ちは今でも忘れられません。
 このような気持ちを味あわせてくれたひのき塾の先生方や家族に心からお礼を言いたいです。今まで本当にありがとうございました。そして、来年がんばる受験生にむけて、自分は絶対受かるんだ。という強い心を持って、日々精進してくださいね!天王寺で待っています。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- O.H(済美小)

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 私は五年生のときにひのき塾に転塾してきました。この塾にきて「とてもいい!!」と思ったことが二つあります。
 一つ目は塾のみんなの距離が近いことです。そのため、教室の雰囲気がやわらかくて、勉強に打ち込みやすかったです。
 二つ目は、実力テストや模試を色々な学校で行ってくれるところです。そのため、本番の試験で「いつもとちがう」と混乱せずに受けることが出来ました。
 そっくり模試や勉強合宿、直前特訓、それらの内容の濃い行事一つ一つで、実力がどんどんついていったように思います。
 私に合う塾と先生に出会えたおかげで、第一志望校に無事、合格することができました。
 ひのき塾の先生方、本当にありがとうございました。

奈良学園登美ヶ丘 奈良学園医進 同志社女子 奈良女子大附属中 合格 --- O.K(飛鳥小)

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 私は、四年生の三月にひのき塾に入りました。はじめは、姉が通っていたから通い始めただけで、受験する気持ちは全くなく、成績も塾生の中で真ん中より下でした。その春から奈良女子大附中に通い始めた二つ上の姉が、いつも楽しそうなのを見ているうちに私は女子大に行きたいと思うようになりました。夏ごろに受験することを決めてからは、勉強を頑張るようになり、五年生の冬の合宿で初めて十位以内に入りました。六年生になって、社会が得意科目になると、成績が伸びてきて勉強が楽しくなりました。
 そして、秋以降の実力テストやそっくり模試では、総合で十位以内に入れるようになりました。しかし、好きな算数や国語、社会は成績が上がっていったのに、理科だけは全然伸びず焦りました。その対策として、先生が℮トレを進めてくれ、苦手な単元を集中的にやることができました。また、私は文書を書くのが得意ではありませんでしたが、表現の授業のおかげで、とてもきたえられました。また、大阪やいろんな会場で実力テストや模試を受けたことで、当日は全く緊張せず試験に臨むことができました。
 私が合格できたのは、この二年間どんな時も塾が楽しく居心地が良くて、勉強に集中できたからだと思います。これまではげまし支えてくれた家族や先生方、本当にありがとうございました。

奈良女子大附属中 奈良学園中 合格 --- N.J(明治小)

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 ぼくが合格することができたのは、ひのき塾で勉強してきたからだと思います。
 ひのき塾で勉強して、合格できた理由は三つあります。
 一つ目は、空気がとてもよかったところだと思います。授業後などにみんなが話さず、集中してやっていたので、それにつられてぼくも集中してできたと思います。
 二つ目は途中式をしっかり指導してくれたからだと思います。ぼくは、それまで途中式や答えや出るまでの過程をかけませんでした。しかし、塾がしっかりと指導してくれて、書けるようになりました。しかし、塾がしっかりと指導してくれて、書けるようになりました。
 三つ目は、先生は授業が終わっても塾にいてくれ、わからないことを教えてくれたことです。それにより、残って自習をするようになりました。
 これら三つが、合格できたことだと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- I.K(二階堂小学校)

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 ぼくは、ひのき塾に通い始めると、雰囲気がとても良く、授業も楽しかったので、自分から進んで勉強するようになっていきました。そんな時、自分の中でだんだん奈良女子大学附属中等教育学校を目指そうと思うようになりました。学習する中で特に役に立ったのが、小学5年生の算数の総復習です。忘れていた内容を思い出せました。
 塾の授業は、どの教科も面白かったです。僕はもともと算数が好きでしたが、塾の授業は、さらに算数を好きにさせてくれました。また、先生方も僕のやる気を引き出してくださいました。
「奈良女子大附中そっくり模試」も多くあったので、記述形式の問題にも慣れることができました。入試直前には、重要なことを、ポイントを押さえながら教えてもらえたので、とても役に立ちました。
 合格発表で自分の番号を見つけたときには、これまでの頑張りが実を結んだことを実感し、喜びと充実感でいっぱいでした。女子大附中に行っても一生懸命頑張りたいと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- S.H(田辺小)

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 私が受験勉強を始めたきっかけは、春期講習・冬期講習を受けて、勉強が楽しいと思うようになったからです。しかし、中学受験を目指している人たちは、3~4年生ぐらいから勉強を始めている中で、私が塾に通い始めたのは5年生の12月頃で、ほぼ6年生からでした。
 私も両親も受験について何もわからないまま、とにかく私は勉強だけを頑張りました。しかし、奈良女子大附中は試験も記述式で、面接もあるので、大変でした。私は表現をすることは好きでしたが、面接はとても苦手でした。質問に対してすぐに頭で考えて、まとめながら話さなければならないからです。しかし、その苦手な面接も、ひのき塾で鍛えてもらいました。そのおかげで、本番の面接では自分の力を存分に発揮することができたうえ、とても楽しい面接になりました。
 さらに女子大附中の作文形式で配点の高い問題では、本番前日の国語の授業で先生が難しい作文形式の問題をたくさん出してくれたおかげで、本番の入試問題が簡単に感じ、前日の授業で教わった多くの内容が本番で出題されていたので、リラックスして表現できました。
 私が奈良女子大附中に合格できたのは、こうしたひのき塾の先生方の指導があったからです。ありがとうございました。

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