12月24日・・・ ひのき塾に通ってくれている 奈良女子大附属小学校 の生徒に素晴らしいプレゼントが届きました。
連絡進学入試の 合格 の一報です。
「連絡進学入試に適した表現をはじめとする授業」 「連絡進学専用の日曜特訓」 「毎日学校帰りに行うエブリデイ附小スクール」 「連絡進学入試に合わせて作ったひのき塾オリジナルのそっくり模試」などを通じて、附小生の塾生と共にがんばってきました。
その結果今年も
「合格したよ~」の声が、声が・・・続々と
ひのき塾のスタッフ全員にとって最高のクリスマスプレゼントになりました。
今年もたくさんの感動合格に出会えました。
数多くの学習塾の中で 今年もNO.1 の合格実績です。
感 動 合 格 の 声
奈良女子附属中等教育学校 合格 長田 華枝さん(奈良女子大附小) 将来の夢:内閣総理大臣
私がひのき塾に通い始めたのは5年生の時でした。その時の入塾テストでは、算数が50点でした。それを見た先生は、「計算ミス」や「単位変換のミス」と原因を見つけ、αクラスに入れてくれました。点数だけではなく、その答えを出すまでの過程を見てもらえたことがうれしかったです。
私は、それまで宿題をするのが遅く、ギリギリまで放っておくことが多かったのですが、ひのき塾で宿題を早めにすることの大切さを教えてもらい、実際に早く仕上げるようになると、実力テストの点数が上がるようになりました。
「附小の子は、実際に(女子大附属)中学校に行くと、受験にない理科や社会で苦戦するよ。」と聞いていたので、理科や社会も受講したのですが、覚えることが多くなり、小テストでは70点くらいの成績で小6へと上がりました。
小6の社会の小テストで50点を取ってしまった時はとても悔しくて、それから社会と本気で向き合うようになりました。塾にあった歴史の本を読んで、ある程度の歴史の流れも理解できるようになりました。すると、小テストでは90点台を取れるようになり、そのまま公民でもいい点を取ることができ、歴史と公民が得意になりました。私は連絡進学なので、国語と算数だけでよかったのですが、受験にない社会で良い点を取れたことがとてもうれしかったです。
夏合宿はなくなりましたが、それに代わる夏期スペシャル特訓で、「連絡進学」ではなく、周りのみんなと同じ通常コースを受けました。クラス分けは4教科で判定されますが、最も上のクラスに入れたことが私をさらにやる気にさせてくれました。
そして、周りの人たちより少し先にやってきた入試本番、そして合格発表。私の名前が記されている封筒を開けると「合格」と書いてありました。他の人より少し遅く始めた塾での勉強ですが、それでも合格をつかみ取れてうれしかったです。
桑原 賢史くん 奈良女子大学附属中等教育学校合格!!(奈良女子大附小)
将来の夢:科学者
僕は、小学校5年生の冬期講習から入塾しました。僕は、前まで他の塾で、言われたことをするだけの勉強をしていました。ひのき塾の体験授業を受けて、はじめて表現というものを知りました。それまで表現を全く知りませんでした。だから、僕は表現を特に勉強しました。授業で僕の表現のどこが悪いのか、何を足せばいいのかなどを先生から教えてもらいました。そうするうちに、だんだん上達していきました。そして迎えた入試の日の朝、塾の先生が駅の近くにいました。そのおかげで緊張がほぐれました。先生は、最後まで応援してくださりました。この塾に入って正解でした。ありがとうございました。これからも学びを深めていきたいです。
鹿島 瀬奈くん 奈良女子大学附属中等教育学校合格!!(奈良女子大附小)
将来の夢:管制官
僕は5年生のときから、この塾に通い始めました。そのときの苦手な教科は算数で、初めは先生が教えてくださっても、わからないことが多く、とても悔しかったです。勉強が嫌になってくることもありましたが、悔しさをバネに自習するようになりました。6年生になると算数の得点は国語の得点よりも高くなることが増えてきました。そして今では算数も得意な教科の一つになっています。「無理だ」とあきらめずに何事にも挑戦することが大切だと思います。
奈良女子附属中等教育学校 合格 鳥飼 陽平くん(奈良女子大附小) 将来の夢:新聞記者
僕は4年生の春からひのき塾に通い始めました。ひのき塾奈良教室はみんなまじめで、集中できる空間です。だから塾の自習室をよく利用しました。僕は国語が苦手だったので、自習では国語に多くの時間を割きました。受験前日にも、国語の先生があきらめずに教えてくれ、はげましてもくれました。そこで自信がつきました。
算数では、最後まで考え続けることを教わりました。考えて解き方がわかったときは、いい気持ちになります。
11月の女子大模試では結果が悪く、先生は「順位は気にしなくていい」と話してくれたので安心して受験に臨めました。
あきらめず、ねばり強くいどむことが大切だと今回の受検でわかりました。この気持ちを忘れず、女子大附属中学校に行きます。