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見学・相談申込み

合格者の声

SUCCESS VOICE

2018年度

奈良女子大学附属中等教育学校、同志社香里 合格 上本町教室 K.S(大阪私立都島小学校)

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ぼくは、ひのき塾に来て「勉強」というものが変わり、勉強が楽しくなりました。また、前の塾では授業の進み方が速く、ついていくことができず、授業の内容がよくわかりませんでした。しかし、ひのき塾ではわからないところを質問すると、やさしく対応してくださるだけでなく、わかりやすいため、授業の内容をしっかり理解することできました。
 授業では、ぼくが受験する学校の問題を取り入れてくださったため、受験する学校の問題のパターンがよくわかりました。だから、受験の際はリラックスして問題を解くことができました。
 さらに、冬休みには勉強合宿がありましたが、友達と一緒に勉強をするので、一日中勉強をしていても全く苦痛はなく、楽しかったです。
 前の塾のままでは合格できなかったと思います。ひのき塾に通って、勉強できたことが最高によかったと思います。

大阪教育大学附属天王寺中学校、奈良学園 合格 郡山教室 I.N(郡山南小学校)

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私は憧れの大阪教育大学附属天王寺中学校に無事合格することができました。
 3年生の2月に説明会に参加し、3月に入塾しました。本当は4月から入塾する予定でしたが、授業がとても面白く、すぐに入塾しました。
 5年生までは算数で宿題以外にもプリントの宿題をだしていただき、算数の力がついたと思います。私の一番苦手な国語は、成績が悪かった時期がありましたが、復習ノートで間違えたところをつぶしていくことで、もとのレベルにもどすことができました。
 6年生の正月に行われた「あべのハルカス大特訓」では25階の会議室で授業がありました。休み時間には大きな窓から大阪教育大学附属天王寺中学校を身近に感じることができ、合格したいという気持ちが高まりました。また、壮行会では必勝ハチマキにともだちと寄せ書きをして「力」をもらいました。
 そして、入試本番、とても緊張しましたが、学校の前の公園で最終チェックプリントをもらって解説を受け、円陣を組み、気合いとガッツを入れました。すると、緊張もほぐれ、ベストを尽くすことができました。
 本当にひのき塾に入ってよかったです。
 ありがとうございました。

大教大附平野中 京教大附桃山中 合格 --- N.N(郡山南小)

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 私は小3の春休みからひのき塾に通い始めました。他の塾へも体験に行きましたが、自分からひのき塾に行くことを決めました。
 小6になると、勉強が難しくなり、特に理科が苦手でした。だから個別の授業もとりました。個別では、何がわからないのかがわかり、わからなかったところが完璧に理解できるようになるまで教えてもらいました。
 桃山中は体育も科目としてあったので、苦手だったボール練習と鉄棒をしました。ボール練習は一日十分程度でしたが、ドリブルの練習を重点的にしました。毎日少しずつするだけでも上達して、京都桃山では完璧にできたと自信がありました。
 私は共学校に行きたかったので、学校選びのため、お母さんが何度も相談に行ってくれました。私が4校に合格できたのは、ひのき塾の先生をはじめ、友だちや両親の支えがあったからです。とても感謝しています。

大阪教育大学附属平野中学校 合格 --- K.J(矢田南小)

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 僕が塾に入ったのは4年生のときです。そのときは、なんでも頑張ればいけると思っていたので、簡単な気持ちで受験に挑もうとしていました。
 でも、5年生のときに、6年生の受験を見ていると、確実に受かるだとうと思っていた人が、受験に失敗していました。ですが、そのときもまだ、僕は受かるだろうという簡単な気持ちでいました。そして僕が6年生になったとき、学校の同じクラスにライバルができました。そこからこのままではいけないと、心のろうそくに火がつきました。その日から、勉強を真剣にしなくてはいけないと、頑張るようになりました。そして、見事に合格を勝ち取ることができました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- N.N(片桐小)

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 私は奈良女子大附属中等教育学校に合格しました。私は理科が苦手で先生からも理科をやるように強く言われていて、理科を改善するために個別をとって勉強しました。個別や℮トレのプリントで理科を猛勉強したこともあって、多少理科はできるようになりました。奈良学園に合格したからといって、気を抜くなと喝を入れ、最後まで一緒に戦ってくれた家族やひのき塾の先生方、友だちに感謝してこれからもがんばりたいです。

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 --- I.H()

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 たくさんの完成とどよめきが聞こえる中、自分の番号を必死に探しました。すると、「あった」ととなりにいたお母さんが力強くいいました。掲示板を見直してみると、確かに自分の番号がありました。何度も何度も見返しました。そのときは「自分が受かったんだ」という実感がわかず、涙もでませんでした。私は夏からできた上本町教室の一期生として天王寺の受験勉強を始めました。それまではなんとなく大教大天王寺中に受かればいいなくらいでした。もちろん、最初は授業についていけず、よくわからないことばかりでした。模試の成績もよくなかったので、天王寺は夢の夢だと思っていました。夏休みが終わり、秋の本科コースにもひのき塾にお世話になることにしました。ひのき塾のアットホームな雰囲気がなじみやすく、すぐに友だちもできました。先生方も面白い先生ばかりで、私の成績も右肩上がりでした。そして十二月のそっくり模試では合格率八十六・五%をたたき出すことができました。しかし、それで浮かれてしまい冬の勉強合宿では、αクラスとなりました。それが悔しくて必死に勉強をしました。そして本番を迎えました。終わったあとは、算数に自信がなく、結果を見に行くのも怖かったです。しかし、得意分野だった国語が支えてくれたのか、一次は合格していました。国語の作文は久田先生に何度も添削してもらい、自信がつきました。二次試験では、得意な社会はもちろん、苦手だった大問二、大問三の理科も解け、自信がありました。そして合格発表の日、掲示板で自分の番号を見たときの気持ちは今でも忘れられません。
 このような気持ちを味あわせてくれたひのき塾の先生方や家族に心からお礼を言いたいです。今まで本当にありがとうございました。そして、来年がんばる受験生にむけて、自分は絶対受かるんだ。という強い心を持って、日々精進してくださいね!天王寺で待っています。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- O.H(済美小)

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 私は五年生のときにひのき塾に転塾してきました。この塾にきて「とてもいい!!」と思ったことが二つあります。
 一つ目は塾のみんなの距離が近いことです。そのため、教室の雰囲気がやわらかくて、勉強に打ち込みやすかったです。
 二つ目は、実力テストや模試を色々な学校で行ってくれるところです。そのため、本番の試験で「いつもとちがう」と混乱せずに受けることが出来ました。
 そっくり模試や勉強合宿、直前特訓、それらの内容の濃い行事一つ一つで、実力がどんどんついていったように思います。
 私に合う塾と先生に出会えたおかげで、第一志望校に無事、合格することができました。
 ひのき塾の先生方、本当にありがとうございました。

奈良学園登美ヶ丘 奈良学園医進 同志社女子 奈良女子大附属中 合格 --- O.K(飛鳥小)

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 私は、四年生の三月にひのき塾に入りました。はじめは、姉が通っていたから通い始めただけで、受験する気持ちは全くなく、成績も塾生の中で真ん中より下でした。その春から奈良女子大附中に通い始めた二つ上の姉が、いつも楽しそうなのを見ているうちに私は女子大に行きたいと思うようになりました。夏ごろに受験することを決めてからは、勉強を頑張るようになり、五年生の冬の合宿で初めて十位以内に入りました。六年生になって、社会が得意科目になると、成績が伸びてきて勉強が楽しくなりました。
 そして、秋以降の実力テストやそっくり模試では、総合で十位以内に入れるようになりました。しかし、好きな算数や国語、社会は成績が上がっていったのに、理科だけは全然伸びず焦りました。その対策として、先生が℮トレを進めてくれ、苦手な単元を集中的にやることができました。また、私は文書を書くのが得意ではありませんでしたが、表現の授業のおかげで、とてもきたえられました。また、大阪やいろんな会場で実力テストや模試を受けたことで、当日は全く緊張せず試験に臨むことができました。
 私が合格できたのは、この二年間どんな時も塾が楽しく居心地が良くて、勉強に集中できたからだと思います。これまではげまし支えてくれた家族や先生方、本当にありがとうございました。

奈良女子大附属中 奈良学園中 合格 --- N.J(明治小)

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 ぼくが合格することができたのは、ひのき塾で勉強してきたからだと思います。
 ひのき塾で勉強して、合格できた理由は三つあります。
 一つ目は、空気がとてもよかったところだと思います。授業後などにみんなが話さず、集中してやっていたので、それにつられてぼくも集中してできたと思います。
 二つ目は途中式をしっかり指導してくれたからだと思います。ぼくは、それまで途中式や答えや出るまでの過程をかけませんでした。しかし、塾がしっかりと指導してくれて、書けるようになりました。しかし、塾がしっかりと指導してくれて、書けるようになりました。
 三つ目は、先生は授業が終わっても塾にいてくれ、わからないことを教えてくれたことです。それにより、残って自習をするようになりました。
 これら三つが、合格できたことだと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- I.K(二階堂小学校)

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 ぼくは、ひのき塾に通い始めると、雰囲気がとても良く、授業も楽しかったので、自分から進んで勉強するようになっていきました。そんな時、自分の中でだんだん奈良女子大学附属中等教育学校を目指そうと思うようになりました。学習する中で特に役に立ったのが、小学5年生の算数の総復習です。忘れていた内容を思い出せました。
 塾の授業は、どの教科も面白かったです。僕はもともと算数が好きでしたが、塾の授業は、さらに算数を好きにさせてくれました。また、先生方も僕のやる気を引き出してくださいました。
「奈良女子大附中そっくり模試」も多くあったので、記述形式の問題にも慣れることができました。入試直前には、重要なことを、ポイントを押さえながら教えてもらえたので、とても役に立ちました。
 合格発表で自分の番号を見つけたときには、これまでの頑張りが実を結んだことを実感し、喜びと充実感でいっぱいでした。女子大附中に行っても一生懸命頑張りたいと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- S.H(田辺小)

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 私が受験勉強を始めたきっかけは、春期講習・冬期講習を受けて、勉強が楽しいと思うようになったからです。しかし、中学受験を目指している人たちは、3~4年生ぐらいから勉強を始めている中で、私が塾に通い始めたのは5年生の12月頃で、ほぼ6年生からでした。
 私も両親も受験について何もわからないまま、とにかく私は勉強だけを頑張りました。しかし、奈良女子大附中は試験も記述式で、面接もあるので、大変でした。私は表現をすることは好きでしたが、面接はとても苦手でした。質問に対してすぐに頭で考えて、まとめながら話さなければならないからです。しかし、その苦手な面接も、ひのき塾で鍛えてもらいました。そのおかげで、本番の面接では自分の力を存分に発揮することができたうえ、とても楽しい面接になりました。
 さらに女子大附中の作文形式で配点の高い問題では、本番前日の国語の授業で先生が難しい作文形式の問題をたくさん出してくれたおかげで、本番の入試問題が簡単に感じ、前日の授業で教わった多くの内容が本番で出題されていたので、リラックスして表現できました。
 私が奈良女子大附中に合格できたのは、こうしたひのき塾の先生方の指導があったからです。ありがとうございました。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- F.K(奈良教育大学附属小)

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 ぼくは小学5年生の5月ごろからひのき塾に入りました。最初は、国語の長文読解がとても苦手でした。しかし、何回も授業で長文の問題を解いていくうちに、少しずつコツがつかめるようになりました。今でも少し苦手な面もありますが、国語が好きになりました。
 6年生の夏合宿ではじめて受けた女子大模試では、成績がいまいちでした。その原因となったものは、表現力不足でした。そんなとき、表現の授業やサントレの授業で、表現のコツなどを教わり、徐々に表現のやり方がわかるようになりました。女子大の試験のときも、今まで先生が言っていたことを参考にして、自分の力を発揮することができました。女子大附属中に合格できたのは、今まで一緒に残って勉強してきた友達や、いつも励まし支えてくれた先生方、そして応援してくれた家族のおかげです。ぼくは、このひのき塾に通って一番わかったことは、「努力は必ず報われる」ということです。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- Y.Y(奈良教育大学附属小)

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 ぼくはひのき塾に入る前、算数と理科は好きでしたが、国語と社会はほとんどやらなかったし、できないという状態でした。そして入ってみると、前にやっていたのよりも、説明などがわかりやすく、その場で質問などもできたりするので、算数と理科は前よりも成績がのび、国語と社会はできるようになりました。昔は、国語という言葉を聞くだけでいやになるほどだったのに、できるようになり、社会は好きになりました。
 その後、受験勉強では、赤本をしたり苦手なところを復習したりしました。そこで、今までいやだと思っていた「やり直し」の大切さを知りました。苦手なところをやり直ししないと、いつまでたっても苦手なままです。だからやり直しをすることによって、自分の苦手なところをつぶすことができました。いろいろな教科の成績がのび、奈良女子大附属中等教育学校に合格できたのも、いろいろな大切なことを丁寧に教えてくれたひのき塾のおかげです。ありがとうございました。

大教大附属天王寺中 奈良女子大附属中 合格 --- I.N(斑鳩西小)

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 僕は12月まで違う塾に通っていました。最初は私立を受けるつもりで塾に行っていたのですが、国立しか受けないとなり、ひのき塾に来ました。入ったときはとても緊張していたのですが、周りのみんなが優しくて気づかってくれたので、安心し塾に来るのが楽しくなりました。前の塾では、みんな少し怖くて、仲良くなりずらかったので、ひのき塾の良いところと言ったら、皆が優しくて和みやすいところだと思います。ひのき塾は、国立問題を重視してくれるので、僕も成績がグングン上がりました。おかげで附属天王寺に受かることができました。あのまま前の塾で、私立の勉強を続けていたら、受からなかったと思うので、ひのき塾に変えて本当によかったです。
 一ヵ月半という短い期間でしたが、ありがとうございました。これからは自分から勉強に向かっていけるようにがんばりたいと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- U.N(治道小)

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私は5年生の夏にひのき塾に入塾しました。先生との距離がとても近く、とても分かりやすく教えてくれたので、最初はあまり良くなかった成績もぐんぐんのびました。特に算数はあまり良くなかったのが、土曜日の授業終わりに、ひのき先生に分からないところなどを教えてもらうようになってからは、苦手な投影図や規則性もできるようになりました。
私がとくにこれのおかげで奈良女子大附中に合格できたと思うのは、5年生の夏冬、6年生の夏冬の計4回の勉強合宿や、そっくり模試とあべのハルカスでの直前特訓です。始めての5年生の夏の勉強合宿はさんざんなテスト結果で、ベスト20の発表にも呼ばれませんでした。これではけないと自習スペースで勉強をしていました。そして6年生の夏の勉強合宿では、Sαのクラスに入れ、冬の勉強合宿では、夏よりも成績を上げれ、苦手な社会も良い点数を取れました。このように勉強合宿では次の合宿では何位以内に入るや、Sαにいく!などの目標をたて、それを実行することができました。あべのハルカス第特訓では、25階の大きな会議室で、女子大対策をしてくれました。めったにない体験だし、みんなで気合も入れることができたので、とても良かったです。女子大そっくり模試を何度も受けたので、解答用紙など、問題や雰囲気が本当にそのままで驚きました。だからとても安心して、問題に取り組むことができました。
 本当に家では何もやらない私が奈良女に合格できたのは、ひのき塾のおかげです。ありがとうございます。

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 --- S.M(加賀屋東小)

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私は、大教大附属天王寺中学校に合格しました。発表を見に行き、自分の受験番号を見つけたときは、信じられない気持ちでいっぱいでした。なぜなら、私が本格的に勉強を始めたのは、六年生の九月からだったからです。九月にひのき塾に入塾したころは、受かればいいなという軽い気持ちでした。しかし、他の塾生の真剣さに感化され、いつの間にか、絶対に合格したいと思うようになりました。ひのき塾はレベルが高く、何年も受験勉強を続けている子の中で、私はおいていかれないように必死でした。特に算数が苦手で、だんだんと自信を無くしていましたが、あきらめずに塾に通っていると、分かることが増えて、テストで良い点をとれるようになりました。それはひのき塾の、分かりやすくて、熱心な指導のおかげだと思います。支えてくれた両親と、ひのき塾の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。みなさんもひのき塾に入塾して、感動合格をつかみ取りましょう!!

大教大附天王寺中 奈良女子大附中 合格 --- N.K(縄手東小)

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僕ははじめ、塾に行かずに合格してみようという甘い考えでいましたが、ひのき塾のそっくり模試を受けたときに、その考え方が変わりました。模試は全く解けなかったけど、その後の解説授業が楽しく、とてもわかりやすかったので、ひのき塾に行きたいと思い、入塾しました。
五ツ木駸々堂の模試では、F判定しか結果が出ませんでした。でも、絶対に大教大附属天王寺中に合格したいと思い、頑張り続けました。先生方はいつも僕の質問に分かるまで丁寧に教えてくれました。また、先生は頑張ったらお前なら合格できると励ましてくれました。不安もあったけど、先生の言葉を信じ、最後まで頑張り続けました。
受験当日は、塾でしたことのある問題が出たり、直前の小問プリントと同じ問題があったりしたので、落ち着いて自信をもって問題を解くことができました。
僕はひのき塾で勉強以外のこともたくさん学びました。この合格は僕一人でも絶対無理だったと思います。塾の先生と周りの人、家族の手助けがあったからこそ合格できたと思います。だから感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいです。

大阪教育大学附属天王寺中学校 合格 --- K.Y(玉川小)

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ぼくがひのき塾に入ったのは、小学5年生の秋ごろでした。
それまでは、他の塾に通っており、当初は本気で受験をしようと思っていませんでした。授業の終わりには、自習をするふりをして、友達と教室で喋っていたり、ときには消しゴムでキャッチボールをしたりしたときもありました。しかし、そんなぼくを変えたのがひのき塾でした。
入ってきたとき、みんなの熱意、賢さ、やる気を感じ、ぼくは驚きました。その驚いた瞬間、ぼくは「なんで今までこんなにふざけていたんだ。もっとみんなのように頑張らないと。」と思い、負けずに勉強をしました。そして苦手な単元も克服しようとしました。
そして、ぼくが合格できた理由に友達がいたからということがあります。テストで負けたときは悔しくて、次は絶対に勝つと思いながら勉強をしました。このように友達と切磋琢磨しあい、成長できたのだと思います。
そうしているうちに、すぐに受験が来ました。直前に受けた五ツ木駸々堂の模試の結果もあまりパッとせず、受かる確率も低かったです。しかし、ぼくは自信をもって受けることができました。その理由には、あべのハルカスで直前特訓を受けたり、先生が一生懸命教えてくれたりしたからです。そして一次試験を合格し、二次試験も通ることができました。そのときはすごく嬉しく、泣きそうになりました。「今までの努力が報われたんだ、努力は裏切らなかったんだ。」と思い、泣きそうになりながらも、笑顔になることができました。
何事でも努力をすれば、必ず報われるのだと思います。それは、どんなコンプレクスを持っていてもです。これから受ける人も、決して物事から逃げず、先生方と自分を信じて頑張ってください。

奈良女子大学附属中等教育学校 合格 --- H.Y(奈良女子大学附属小学校)

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僕は6年生のときからひのき塾に入りました。授業が週4回あったため、授業、宿題、授業、宿題・・・とかなり大変でした。また、そっくり模試や勉強合宿で、算数がボロボロの成績・・・こんなので上手くいけるのかなと考えつつも、10月から補習が始まり、より大変になりました。もうこんな大変なことはいやだと思うこともありました。しかし、「どうしてもあの中等に行きたい」と思い続け、日々を乗り越えました。
試験の日はもうだめかもと思う反面、あれだけ頑張ったから、完璧にできる!とも考え、すべてを出しました。そうすると次の日、担任の先生から、良い知らせをもらいました。
これから受験をする人へ、受験勉強は大変だけど、受かりたい気持ちがあれば、合格できるはず!

奈良学園中 奈良女子大附属中 合格 --- K.Z(飛鳥小)

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ぼくは4年生の1学期からひのき塾に通い始めました。しかし、国語・算数という重要な教科が不得意で、五ツ木駸々堂や実力テストでは、4教科の偏差値が40後半とボロボロでした。そんな自分を変えた出来事が二つあり、一つ目は、5年生のときの「夏期勉強合宿」です。勉強合宿は名前の通り、勉強をやりまくる合宿です。行ってみると、みんなの勉強に対する意識が伝わり、自分もみんなについていくために勉強しようと思い、勉強へのやる気が上がりました。二つ目は、「コツコツと勉強する」ということでした。この言葉は、先生がいつも言っていた言葉で、自分もコツコツ勉強しようと思い実践してみました。すると、この二つの出来事の影響で、五ツ木駸々堂のテストは国語と算数の偏差値は60前半に、理科は60後半、社会は70前半という良い成績を残せるようになり、また実力テストではベスト10には必ず入るようにもなり、勉強合宿では、夏期・冬期ともにSαクラス、塾のそっくり模試では、ベスト20には入るようになりました。ますます勉強への意識が高まり、入試直前までは、1日に平均12時間以上勉強するようになりました。
最後になりましたが、奈良学園と奈良女子大附属中への合格は、塾の先生の支え、両親の支えがあったから達成できたものです。本当に今までありがとうございました。

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