奈良女子大附属中学校へ、郡山教室単独で2年連続5名を超える合格者を輩出!
郡山教室では今年も多くの生徒が難関校に合格してくれました!!
熱い熱い合格体験記を数回にわたってご紹介いたします!
合格体験記➀
奈良女子大学附属中学校 合格
奈良女子大学附属小学校 U.Kさん 連絡進学入試は、ひのき塾にお任せください!
将来の夢 建築デザイナー
私は、奈良女子大学附属中学校への受験勉強を通じて、自習と授業の大切さを感じた。
なぜ自習と授業が大切なのかというと、まず授業の場合、私たちが知らない問題を解くテクニックや新しく習う漢字・用語などを先生に教えてもらうことで、自分では解けなかった難しい問題が解けるようになった。また、教えてもらったテクニックが次の単元でも使えることが多い。だから、ひのき塾での授業は自分の力になるのでしっかりと聞いておく必要がある。
自習では、塾の宿題だけでなく、苦手なところを見つけて特訓したり、受験前になると過去問を解くことで確実に自分の力になる。だから自分の学習時間を確保できる、塾での自習が大切である。塾では他の小学校の子と仲良くなるけど、同じ受験という目標を持った子たちなので、とてもいい環境で勉強することができた。
だからこそ私は、ひのき塾での授業や自習することの大切さを知り、受験に向けて努力したことで、奈良女子大学付属中学校に合格できたと思う。
奈良女子大学附属中学校 合格
治道小 I・S君
将来の夢 お金持ちになる 逆転感動合格 6年生からでも間に合います。
奈良女に行きたいなら、ひのきが一番!
という評判を聞いて、調べたところ、塾内での合格者が多いのは奈良女と附天中でした。
つまり塾としてそれらのレベルに最も力を入れていると予想。
あとは合格率の実績を考えると、
ひのき以外には入塾を考えられませんでした。
入塾直後の実力テストでは偏差値35!受験本番まで残り10ヶ月。とても不安になり、その後の「女子大そっくり模試」でますます不安になり、母親にも叱られました。しかし、夏になってから、αクラスに上がりたいという気持ちや、志望校に合格したいという気持ちがとても強くなり、ひのき塾の先生たちの助けで、頑張ってどうにか偏差値を上げることができました。冬にも塾で習ったことを土台に過去問をひたすら解いて本番で志望校に合格することができました。
僕は入塾する前、家族といっしょに、ひのき塾生の合格した皆さんの作文を見て、6年生から入って難関校に受かるのは、とても頭がいい人でないと無理だと思っていましたが、
6年生からでも、効率的に勉強して合格を諦めないことと、親の支えと、塾で学ぶことの3つがあれば、ほとんどの人が合格できると思うので、これから受験をする人は頑張ってください!
ひのき塾は、表現の授業があったり、自習室の利用が自由など、様々ないいところがあり、先生も、勉強を教えてくれて、時には厳しく、時には励まし優しく接してくれたりして、いいところだと思います。
ひのき塾の先生のおかげで合格することができて、本当に感謝しています。ありがとうございました。