【2026年度中学入試解禁!結果も続々届いてきました!】
1月17日土曜日に中学入試が始まりました。発表の早い私立中学の入試結果を記していきます。
・奈良学園中学 9名合格(王寺教室過去最高! うち2名医進) ※複数日程受験の合格は1名でカウントしています。
なんといっても今年の最初の報告は、奈良学園中を受験した子どもたちが頑張ってくれました。昨年までの王寺教室の6年生の人数や奈良学園の受験者数と比べると、今年は多かった、というのもありますが、しっかりと結果を出してくれました。中には夏~秋の模試の結果が思わしくなく、不安もあった子もいましたが、しっかりと合格まで上げてきてくれました。見えるところだけでなく見えないところでの努力の結果が、今回の結果にもつながったと思います。個人的には、と前置きをしますが、合格ラインの当落線上の子達もいたので、結果に一安心です。
・四天王寺中学(英数S) ・帝塚山中学(S選抜) ・智弁奈良カレッジ(S選抜) ・桃山学院中学(選抜/半特!)
もちろん私立ですので複数校受験している子達もいます。それぞれでしっかりと結果を残してくれました。プレでもしっかりと結果を残しつつ本番ではさらにレベルアップして合格だけでなく授業料「半額特待」までもらった子もいます。私立に関しては、本番の入試の点数次第では、授業料免除などの特待制度もあります。いままで国立中学入試へむけた勉強を中心にしてきても、私立中学を受け、さらに学校側から良い評価をいただいた結果ですね。この結果を自信にして、本命の国立中へとつないでくれればと思います。
・育英西(立命館コース) ・近畿大学附属 ・聖心学園(Ⅱ類) ・立命館宇治 ・清風中学
コースがいくつかある私立中学では、どのコースで出願するかも考えなくてはなりません。中学・高校と長い目で見ると大学までつながっている中学校ももちろんあります。あるいは、大学の指定校推薦枠含め中高で一定以上の努力が認められれば、入学直後では思ってもいなかった大学への進学にもつながってきます。特に、関関同立や産近甲龍をはじめとする系列校に合格すれば、一つの可能性として大学まで道が拓かれます。もちろん、国立中学への合格が第一ではありますが、一つの目標としての私立中学であり、可能性を広げるための私立中学でもあります。
私立中学の受験をどう考えるか
経済的な面もあるので一概には言えませんが、今回子どもたちが受験して合格した私立中学校については、①併願校としての意味合いで受験をする場合、➁抑えとして受験をする場合(進学となったときに通える学校)、の2つが多いです。もちろん、国立が第一志望であれば、③本命の受験前にどこか受験をして場に慣れる、という意味での受験をする場合もあります。様々な理由で受験をしますが、それぞれで「合格」を取れたのであれば、今までの勉強の成果が十分に発揮されたといってもいいのではないでしょうか。また、チャレンジしての合格・不合格、緊張で普段の力が発揮できずに不合格、複数受験ではすべてに合格、というのはなかなかに難しいものです。合格が一番良い結果ではありますが、入試を受けるまでの「過程」も大事にして、次のステップへと進んでくれればと思います。
王寺教室の強み・・・それは「私立にも強い!」ということ
国立中学受験が専門のひのき塾ですが、王寺教室は大阪にも奈良市内にも近い、という立地の関係もあり私立受験者も多いです。1時間圏内と考えると、奈良県だと青翔中(御所)や奈良教育大附属中も通学圏になってきますし、京都への通学(過去には京教桃山や立命館宇治中など)も可能になってきます。そのため、国立に限らず私立を目指す子も多いです。今年のような結果にもつながったのもそれが影響しているのではないかと思います。国立受験ばかりで私立はイマイチ……ではなく、「私立にも強い」のが王寺教室です!
次回は、国立の結果を伝えつつ、合格体験記を紹介していきたいと思います。






















