・同じ学力なら最後まで「1点・1問をもぎ取ろう」とこだわった者が勝つ
「夢は逃げない、逃げているのは自分」:実業家で著作家の高橋歩さんの言葉です。努力したら必ず報われるわけではないですが、それに対して諦めずに貫き通した者にはちゃんとその結果が跳ね返ってきます。一度は不合格となっても追加で合格することもあります。複数日程受けて初日がだめでも2日目で合格する場合もあります。受験は同じぐらいの学力の人たちが集まって同じ問題を解いていきます。最後に差をつけるのは、「1点をもぎとろう」というあきらめの悪さ、粘り強さです。普段の単元テストでも「1点・1問にこだわる」ということを次の受験学年の子達は意識してほしいかなと思います。
僕の好きな言葉の一つに、「If you can dream it, you can do it.」「夢描ければ、実現できる」というウォルト・ディズニーの名言があります。想像力と行動力さえあれば、どんな大きな目標も達成できるという自信と勇気を与える言葉です。中学生になる今、将来の夢がきれいに決まっている人、それはそれで素晴らしいことなので、ぜひ叶えてほしいです。まだ決まっていなかったり探したりしている人は、中学~高校の間に自分の夢を見つけてその夢に向かってしっかりと努力をしてかなえてほしいです。
【合格体験記③】
京都教育大学附属桃山中/近大附属中/育英西中(立命館)合格
名前:I・Mさん 出身:K小学校 将来の夢:一級建築士
私は、4年生の3月からひのき塾に通い始めました。はじめは、算数の単元テストの合格点にわずかに届かずになかなか合格できずとても苦労しました。算数は好きだったので、宿題をしっかりして、授業中もしっかりと先生の解説を聞いて取り組んでいくうちに合格点に届くことが多くなりました。5年・6年と学年が上がる中でどんどん得意になり、合格した今では、算数が一番の得意科目になり模試でも入試でも自信のもつことができる科目となりました。
入試までに特に意識して取り組んだことは、過去問対策です。すべての教科を3周ぐらいはしました。解いているうちに同じような問題が出ていることに気づいたり、時間配分もできるようになったりしていき、合格平均点を超えるようになりました。どうしても第一志望の京都教育大学附属桃山中学校に合格したかったので、入試本番までに苦手な社会と理科に得意分野が出てきて、とてもうれしかったです。合格と分かったときは、涙が出るほどうれしかったです。
私がこれまで頑張れたのは、塾の仲間の支えがあったからです。この支えがとても大きかったです。王寺教室では、さらに上のレベルの学校を目指している子が多かったので、とてもいい刺激になり、頑張ることもできました。そして、塾の先生には個別に苦手なところをみてもらったり、入試当日には応援に来てもらったりもしました。感謝してもしきれないぐらいです。合格できて良かったです。支えてくれた家族、先生、友だち、みんな本当にありがとうございました。
教室担当より:理科社会にはかなり苦戦していましたね。なかなか点数に跳ね返ってこない時期も長かったのでこちらとしては勝手にヒヤヒヤしていましたが、本人は目に見えるぐらいに2学期からかなりギアを上げて頑張ったのでその結果が合格につながったと思います。算数は5年の半ばぐらいから安定してきて自信をもって問題にも取り組めていたと思います。6年生になってかなりしんどい時期がありながら結果もなかなかだったので入試も不安があったと思いますが、初日を手ごたえ十分で臨めたので担当としてはいい結果が来るはず……!!と信じていました。余談ですが……自分は建築士を目指していたかもしれないので、ぜひ夢も叶えてほしいですね!合格おめでとう!
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
名前:T・Sさん 出身:O小学校 将来の夢:病理学の研究者
私が大阪教育大学附属天王寺中学校を受験したのは、姉が楽しそうに通っているのを見たからです。私はこの二年間、ひのき塾での授業などを通して、自分にあった勉強の進め方を見つけることができました。例えばノートの取り方です。通い始めの頃は、先生が前で書いたものをノートに写すことに必死でした。しかし、それでは学んだことが頭に残っていないことに気づき、ノートにすべて写すのではなく、先生の話を聞きながら重要な部分だけまとめるようにしました。そうすることで学んだことが頭に残るようになり、テストでも多くの問題が解けるようになりました。他にも、算数の問題では、少し考えて、わからなければすぐに諦めるのではなく、答えを出せなくても時間をかけて考えることで、次に同じ問題が出たときも正解することができるようになりました。このように、自分なりに工夫しながら勉強に取り組んできましたが、私はこの受験で失敗してしまったことがあります。それは、試験時間を間違えていたことです。今までたくさん勉強してきたのにもかかわらず、試験時間の確認という基本的なところを怠ってしまい、試験を終えてから、とても悔しく、不安な気持ちになりました。結果的には合格することができましたが、この経験を活かして、これからは受験など大事な局面では必ず基本的なところまでしっかりと確認して、万全な状態で臨むようにしたいと思います。失敗もありましたが、合格することができて本当に嬉しいです。ひのき塾の先生方、ありがとうございました。
教室担当より:「効率も含めてきっちりこなす」、という意味ではお姉さんと同じようなところがあったと思います。しっかりと淡々とこなしていたとおもいます。歴史分野になってからはかなり苦戦していてなかなか覚えられずに単元テストなども苦労していたと思いますが、受験が近づくにつれて自分の弱点を一つずつ丁寧になくしていき、「今必要なことは何か?」をしっかりと考えて、入試当日に臨んだように思えます。しっかりとこなす、というのは受験だけではなく、生活の中でも必要なスキルの一つです。中学受験で培ったこのスキルを中学校に行ってもしっかりと生かして、そして自分のものにして頑張ってほしいです。合格おめでとう!






















