中学受験結果です!今年もひのき塾の塾生は大活躍を見せてくれました。
とくに大教大天王寺中では、全合格者数のなんと43%をひのき塾生で占める
という快挙を成し遂げてくれました。
特にその中に合って奈良教室の生徒は、受験生全員が合格するという素晴らしい結果をだしてくれました。
ここまでともに歩んでくれた生徒たちの頑張りと保護者様のご支援に心より感謝申し上げます。
少人数制で生徒一人ひとりと向き合いながら成し遂げた
ひのき塾の圧倒的合格力に、さらに磨きをかけて次年度に歩み出していきます。
今回も、喜びの声の一部を紹介したいと思います!
飛鳥小学校 Y・A さん
奈良女子大附中 大教大天王寺中 合格!
将来の夢:キャラクターショーの出演者
私は、3年生の終わりごろ、受験の世界へ足を踏み入れました。最初の動機は「その塾に自動販売機があるから」。そのころは、今こんなことになるなんて思いもしませんでした。
3年生から4年生のころは宿題との戦いでした。まだ、たくさんの宿題についていけず、しばしば、泣きながら解くこともありました。
5年生の頃は、だいぶ塾にも慣れてきて、塾に行くことが楽しくなりました。
一番楽しかったのは勉強合宿です。
たくさん勉強するのはたいへんだったけれど、合間にある花火やご飯などのイベントで元気満タンになりました。たくさんの友だちができ、塾がもっと楽しくなりました。
6年生では様々なことがありました。最初はハードスケジュールになかなか慣れず、授業中、眠気と戦っていました。ですが、時間が経つにつれ少しずつ慣れてきて、眠気にも打ち勝てるようになりました。また、宿題も多くなり、「あ、明日提出なのに全然やってない!」と絶望することも、しばしばありました。そんな中、2度目の勉強合宿がありました。6年生になると「帰れまテン」があります。「はよ帰らせてくれや…」とブツブツ言いながらも何度も練習し、本番では無事帰ることができました。とても嬉しかったです。このことからも
努力は報われるということを実感しました。
勉強合宿の後はテスト三昧でした。そして、テスト三昧の中で、自分の最大の弱点に気づきました。「問題文をよく読まず、決めつけてしまう」というものです。何度も悔しい思いをし、何度も注意されるのですが、なかなか直せず苦労しました。そのミスで、今までに何点も落としました。
それでも12月の終わり、実力テスト総合順位でギリギリ名前がのったことを知りました。これが私にとって何よりもの追い風になりました。目の前に冬の勉強合宿がせまっていたのです。このままいけば、あおの「SSSα(トリプルエスアルファ)」に行けるかもしれないと思い、正月は本気で勉強しました。特に理科。受験がせまっている時期でありながら、「はいにゅう? はい? 何それ?」という状態でした。だから、母に教えてもらいながら、植物について勉強しました。今では植物はそこそこできると言えるくらいまで覚えました。
そして勉強合宿当日。無事にあこがれのクラスに行くことができました。
今での人生で3本の指に入るほどうれしかったです。
でも、次の日の実力テストで、私は絶望のどん底へ突き落とされました。国語はできたんです。算数もまだできたんです。理科はよく読まないことによるミスがありました。社会は時間配分をまちがえ、全然解けなかったんです。そして、焦りから歴史でたくさんミスをしました。大好きな社会で全然点を取れず、本当に悔しかったし、悲しかったです。
しかし、この経験が奈良学園の試験で生きました。実力テストの反省から、歴史、公民、地理の順に解きました。だから時間にも心にも余裕が生まれ、地理の難しい問題をじっくり考えることができました。もし、地理から解いていたら、絶対に時間が無くなっていたと思います。悔しかった経験を生かせられてうれしかったです。
冬合宿は何かと忙しかったです。このころの私は、算数の問題を、印をつけながら解くようになりました。するとミスがグッと減り、先生にほめられることもありました。でも、まだまだ気は抜けません。理科での弱点の多さや、赤本で合格者最低点を超えられなかった悲しさと戦いながら必死に勉強しました。
そうして迎えた女子大本番。表現Ⅰは解ける問題がたくさんあって楽しかったです。しかし、表現Ⅱは思ったよりも難しくてあせりました。面接は楽しんで取り組むことができました。そこから合格発表まではずっとドキドキしていました。落ちているかもしれないという不安が頭を支配していたので、発表当日、
自分の番号を見つけたときあは今までの人生でいちばん嬉しかったです。
そして、毎日、お弁当を作ってくれた母、送り迎えをしてくれた父、たくさん応援してくれた祖父と祖母、辛いときに支えてくれた友だち、勉強だけでなく人間性も育ててくれた先生たちにお礼を言いたいです。ありがとうございました。受験は終わったけれど、これからも勉強は続けていこうと思います。そう思えるのも、私を支えてくれたみんなのおかげです。本当にありがとうございました。
〈教室担当より〉
授業を受けているときのAちゃんの目はいつもランランと輝いています。新しいことを知る喜び、知識と知識が結びついたときの喜び、学ぶことが人生にとってどれほど楽しいことかということを、既に会得しているのだと感じます。君が学ぶことは君だけの喜びではありません。教える側の私たちにも教えることの喜びを与えてくれていますし、周りで学ぶ子たちにも学びの楽しさを伝えています。君の学びの意欲は、世界を幸せの渦に巻き込んでいくでしょう。
椿井小学校 T・Yさん
奈良女子大附中 大教大天王寺中合格!
将来の夢:ジャーナリスト
私がひのき塾に入ったのは小学5年生のときだった。完璧主義の私は、授業のとき、「どうかこの問題は当てないでくれ」、「この問題は絶対に解かないといけない」と自分で自分にプレッシャーを掛けていた。そのせいで、「今日は塾に行きたくない」と泣きながら塾に行ったこともある。しかし、私に何が起こったのかわからなかったが、だんだん授業を楽しむようになった。その思いは強くなっていき、小5の最後の授業のときにはさびしく感じた。そして気が付いた。私は勉強や先生に対する思いが変わったのだと。
6年生になると、
授業が楽しいと思う気持ちが百倍になった。
そして、もっと知りたいと思うようになり、勉強に対する見方の変化があったのだと思う。
夏合宿では、私にとって実力テストが全てだった。だが、結果は思うようにいかなかった。算数と理科が全然できなかった。先生たちが実力テストの解説をするときは泣きそうだった。一人でトイレで泣きたかった。理科の解説のとき、丸付けをしていると、地震の問題をほとんどまちがえていた。そのことについて、北見先生に聞かれた。「地震の問題の練習をしてきたのに、全然できなかった。」そう言いたかった。これはあくまで私の勝手なイメージだが、先生が何かまがまがしいオーラと圧を出していたように見え、うまく話せなかった。その日の夜もなかなか眠れなかったことを覚えている。
合宿から帰ってくると、勉強を死ぬ気でやった。次の実力テストのために、苦手な単元の復習もした。なんとなく、次のテストはいけると思った。しかし、実際には国語がダメダメで偏差値も50だった。私はまた泣きたくなった。今度は本当に泣いた。
塾をやめたい、勉強をやめたい、全部投げ出して海の底に沈みたい、そう思った。
そんな私の心をいつも励ましてくれるものがった。算数のブラックノートとやり直しノートだ。ひのき先生がコメントをいつも書いてくれた。「よくできました。」「がんばれー」「落ち着けば難しい問題もとける」というように、アドバイスやメッセージをくれた。私はこれを見るのが毎週楽しみだった。
この2つのノートは本当に私の宝物だ。
いつの間にか冬合宿がやってきた。合宿では5つのクラスに分かれるのだが、私は一番上のクラスのSSSαクラスに行きたかった。そして、その願いを本当にかなえることができた。普段受けない先生の授業を聞くことができ、楽しく、新鮮だった。そんな私を再び不安な思いでいっぱいにさせたのは、やはり実力テストだった。国語はできたような感覚があったが、算数は分からないものも多くあり、理科はダメダメだということの他になく、社会は時間半分に失敗し…。と、数えきれないほどの失敗があった。夏合宿のときのように、算数と理科の解説の際は、また失望感を隠しきれなかった。そして、その日の夜も眠れず、5時間半しか眠れなかった(私は常に8時間半寝ているので、かなり短い)。それでも、まさか私がもう一度SSSαクラスにいけるなんて。信じられなかった。私は嬉しくて嬉しくてたまらなかった。しかし、再び悲しみはやってきた。炎の十問テストだ。合格できると信じていたが、ダメだった。しかし、神:橋立先生のおかげで、豆電球のことが腹落ちして理解することができた。
今思えば、あの時再テストになってよかったと心から思った。
私の受験を通しての体験はこんな感じだ。私は受験を通して、一生ものの知識、勉強に対する情熱、楽しさ、家族、そして塾の先生たちのサポート、つまりは愛。確かに、いま挙げたものは形のないものばかりだが、
これらは私の一生の宝物で、少なくとも私の心からは、絶対に、絶対に、絶対に消えないものだ。
私は、心から本当に成長したと思う。前は、他人に感謝をあまりせず、使ったものはそのまんまにし、苦手なことから逃げていた。でも今は違う。檜木先生をはじめ、様々な先生が私にいい影響を与えてくれた。本当に感謝しかない。私を今までずっとずっと見守り、支えてくれた塾の先生や家族のみんな、本当にありがとうございました。この恩は、いつかどこかで返すことができるよう、私はこれからも勉強を続け、精一杯生きていこうと思います。本当にありがとうございました。
〈教室担当より〉
屈託のない笑顔で周りの人たちを幸せにする力を持っているYちゃん。責任感、学習習慣、素直さ、知的好奇心、どれをとっても勉強で伸びる子の特徴です。でも、君の本当の魅力は、人の愛を感じ取れる優しさにあります。人が熱いとき、同じように熱くなり、人が悲しんでいるとき、同じように共感をする。人の愛を感じ取れるから、自然と涙も湧いてくるのです。愛に支えられて勉強を続け、将来は、君のあふれ出る愛を多くの人に注いでください。私からの願いです。























