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【奈良教室】合格体験記 その4  奈良 教室

2026.02.23 お知らせ

椿井小 U・Sくん
奈良女子大附中、大教大天王寺中 合格!
将来の夢:ロシアバレエ留学

ぼくは、東大寺学園・大教大天王寺・奈良女子大附属を受けました。「東大寺学園を受けたの!?」と思われるかもしれませんが、実質、チャレンジのようなもので、「奇跡」が起きないと合格できないと思っていました。そして、やはり奇跡は起きませんでした(でも、あとの2校には合格しました)。「奇跡以外あり得ないから」という感情が心のどこかにあったのか、今の僕にはわかりません。しかし、あったのだろうと思います。
東大寺学園を後にするとき、こんな感情があふれてきました。「あと少し頑張っていればよかった」と。大人が子どもに勉強させる、よくある理由です。でも、僕の場合は少し違うと思っています。僕の感情は、「予想の五倍は解けた」としてのものです。結局、「あと少し」にたどりつけませんでしたが。僕がひねくれているから、こう思うのかもしれません。しかし、これだけは確実にわかります。「奇跡は、感じているよりもすぐそこにあり、『必然』的にやってくる。」ということです。

「奇跡」は運ではありません。「努力の結果」なのです。

努力はすればするほど、奇跡は起こりやすくなります。ここで重要なのは「努力をすれば『可能性』は残っている。」ということです。ここにきて初めて述べますが、僕は12月まで東大寺学園はE判定でした。しかし、そこから最善をつくしました。それでも、合格最低点から60点足りませんでした。しかし、合計点では188点でした。E判定から188点へと上げたのです。E判定は100点あたりくらいです。これで可能性は25%くらいはあったんじゃないかと思います。
ある先生は、「受験は楽しむもの」とおっしゃっていました。本当にそうだと思います。「僕もまだあり得る」と考えると、ゲームのようにどこまで%を上げることができるか。やる気をなくすと下がり、最善を尽くすと上がる。確実に合格しているといいのですが、そうでなくてもいいんです。楽しめればいい。

「%」は運ではなく、努力の神様による評価です。

努力して合格できなかったのは、見捨てられたのではなく、努力して1%以上可能性が残っている人たちの中から自分に合った道を選んでくれたのです。神様は努力を見ています。いつかは必ず「必然」の「奇跡」は起こります。この受験を通して、僕はそう感じました。あきらめては、ゲームを遊ぶ権利も得られない。だから僕はあきらめるわけにはいかなかったのです。僕にとって、受験は努力の意味を知るものになったのです。

〈教室担当より〉
個性は個々の生き方を尊重することを指すのではない。個性は、個々に潜在する能力を見出し、引き上げ、それらを組み合わせてできる、能力・技術・人格の総体のことである。S君は世の中のことを横からも斜めからも正面からも捉える力があります。それゆえ、S君の言葉は的を射たものが多く、こういう子たちが世の中を引っ張っていくのだろうなと予感させる何かがあります。また、多芸多才で魅力あふれれる個性が彼の持ち味です。そんな君が女子大でどんな色に染まっていくのか。想像すると楽しみが尽きません。

 

奈良育英グローバル小 N・Sくん
奈良女子大附中 合格!
将来の夢:日・中を仲良くさせる

 

中学受験。それは、思っていたよりきつかった。「受験はしといた方がええでー」という母さんの一言で始まった中学受験は、最初はそんなにきつくなかったのだが、小6になった途端に
1日4時間の勉強。さらに自習、しかも家は大阪で片道50分。しかし、そんなのはまだ序の口だった。土曜日になると、9時間から20時まで、日曜日は朝からサントレ、夜は自習と、どんどんきつくなっていった。
でも、母さんもがんばっていて、帰り道のセブンイレブンで、アイスなりおでんなりと色々と買ってくれた。

家族全員が応援してくれた。だから、ここまで頑張ってこれた。

そんな生活が続いて1月25日。女子大発表の日。見事に落ちた。きれいに落ちた。
次の日は、普通に塾に行って、次の一条にそなえて勉強した。
そして、28日の水曜日。一条の面接練習が終わり帰ろうとすると、千原先生に呼び止められた。すると先生から思いもよらない言葉が出た。奈良女子大の追加合格だった。いきなりだったが、顔がずっとにやけてしまった。
家に帰ると家族から「おめでとう」の言葉をもらった。僕は「今まで支えてくてありがとう」と感謝の言葉で返した。

本当に本当にうれしかった。今まで体験したことないくらいだった。

こうして僕の中学受験は終わったのです。

〈教室担当より〉
S君は、βクラスからの女子大合格です。毎年、何人か輩出していますが、今年はやはり君でしたか。暗記がやや弱いものの、数字を使った論理的思考力に長け、朴訥とした理系男子そのもの。君のような男子が、毎年、ひのき塾奈良教室から女子大への合格を果たしています。自由な教育を掲げる女子大にピッタリです。これからも尖った存在として、その力を発揮しつつ、満遍なくいろんなことができる力も身につけていきましょう。私たちは、君への応援を続けていきますね。

 

済美小 F・Mさん
大教大平野中 合格!
将来の夢:書道家

私は小3の後半に入塾した。約3年間、成績は思うように伸びなかった。私は「超」がつくほどの文系だ。算数、理科がいつも足を引っ張っていた。5年のとき、最初は全教科αクラスだった。しかし、最後のテストで国語と算数でβクラスになった。ショックでなかなか立ち直れなかった。
女子大模試の表現Ⅱ。結果は、算数0点、理科21点の合計21点。そのとき、私は受験に落ちるかもと思い始めた。
月日が流れ、受験シーズンとなった。第一志望校の受験は初日だった。

そのときの私は受験をなめていた。

結果は不合格。でも、なぜか悲しくなかった。次は女子大だ。「チャンスはある」と自分を信じてテストを受けた。それでも不合格。とうとうあせり始めた。平野の受験日。

私はとても緊張した。初めてだった。お腹が痛くてたまらなかった。

テストの手応えとしては、また算数で足を引っ張った気がした。不安ながらも1次試験の結果を見た。ログインするとサクラが咲いていた。2次試験はとても緊張した。

得意な社会で満点を取る気で解いた。結果、合格だった。

ここまでこられたのは、私を支えてくれた方々のおかげです。ありがとうございました。

〈教室担当より〉
決して平穏無事な3年間ではなく、山あり谷あり、Мちゃんにとっても保護者様にとってもた心落ち着かない期間であったかと思います。算数に不安あり。それでも、小6の2学期には、それまではとは違う何かを掴んだかのように、算数の問題に向かっていきました。宿題ではない算数プリントも自力でやり上げ、他にプリントはないかと聞いてくるくらい、前向きな気持ちで受験に臨もうとしていました。平野合格は、苦手から逃げなかった君への、神様からプレゼントかもしれません。導かれた学校で花を咲かせましょう。

 

K・Hさん
合格中学校:一条高校附属中学
将来の夢:保育士

 

私は4年生の夏ごろからひのき塾に通い始めました。しかし、正直に言うと勉強は面倒だと感じながら、6年生の夏まではダラダラと宿題だけをこなすような毎日を過ごしていました。このときの私は、

「どこかの中学校には受かるだろう」、「最悪、地元の中学校でもいいや」などと、どこかで受験を軽く見ていたと思います。

そんな私の考えが変わったのが、6年生の夏合宿でした。合宿の実力テストでは、理科の結果がとても悪く、クラスも下がり、とても悔しくて泣いてしまいました。そのとき、先生はそんな私の気持ちをしっかり受け止めてくださり、私は改めて、本気で勉強を頑張ろうと思うようになりました。途中、勉強をしんどいと感じるときもありましたが、周りの友だちがコツコツと勉強を頑張っていたため、私もあきらめずに勉強に取り組むことができました。
結果は、第一志望だった奈良女子大に合格することはできなかったけれど、

一条中学から合格通知が届いたとき、飛び跳ねるくらいうれしかったです。

私を受験に本気にさせてくださった先生方、今まで支えてくれた親や友だちには本当に感謝しかありません。

〈教室担当より〉
同じ教室で学ぶ友だちは、友だちの枠を通り越して、良きライバルであり、同じ思いを共有する仲間であり、辛い時にも背中で励まし合える心強い同志でもあります。集団授業の真の価値は、そこにあります。Hちゃんはそのことに気づけたのだから、中学受験という経験は、生涯忘れえぬ経験となったことでしょう。だから、一人の合格は、自分だけの喜びではなく、みんなで喜び合える仲間全体の財産なのです。夏合宿の俳句では、仲間と流した汗について詠んでくれましたね。君の合格は、あの夏に感じた、みんなの汗の結晶なんですよ。

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