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合格者の声

SUCCESS VOICE

合格 上本町教室 感動合格2023 ひのき塾のみな()

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小6杉本 璃音 さん 郡山南小(🌸奈良女子大学附属中等教育学校🌸大阪教育大学附属天王寺中学校合格🌸)



私は、5年生のときは受験をあまり大きく考えていませんでした。しかし、6年生のときの志望校の模試や実力テストで点数を取れず受験の難しさを改めて実感しました。

それからは、ただ、授業を受けるだけではなく、家で復習をしたり、テストの解きなおしをしたりしました。5年生のときより真剣に勉強に取り組むようになりました。

入試直前には各教科の苦手なところを重点的に取り組み、自分の苦手を無くし、完璧な状態で受験にのぞめるように努めました。だから、合格を知ったとき、喜びより達成感の方が大きかったです。

勉強には努力が1番大切です。受験に受かって気を抜いてしまうそうですが、努力をやめるとする勉強が苦手になってしまうので、これからも努力を怠らないようにしていきます。

〔先生からのメッセージ〕

どんなに優秀な生徒でも心配は尽きません。心配がMAXになったときお母様と懇談したことを覚えています。逆効果にならないかなとまた心配する始末・・・私の心配性には困ったものです。でも、その後の璃音さんの変化には驚きました。「さすがお母様」と思ったものです。毎年感じることですが、お父様やお母様の存在は大きいです。

冬の勉強合宿のそっくり模試で、並み居る強敵を抑えて1番になったとき、「もう大丈夫」と思いました。底力は大したものです。

合格おめでとう。これからも頑張っていこうね。弟もがんばれ!


🌸奈良女子大附属中学校 合格🌸

  小林ちひろさん (上市中央小)

 私は富山県に住んでいたので、直接塾には行けず、ほとんどの日がZoomでの授業でした。Zoomでは音声が聞き取りづらくなったり、文字が読みにくくなったりすることがあります。それでも先生たちは、Zoomでも分かりやすいように、見える位置に字を書いて下さったり、確認の声をかけて下さったり、いつも私が困らないように気をかけて下さいました。また、Zoomだからと特別扱いすることは一切せず、その場にいない私も教室にいる生徒たちの一人として一緒に授業を受けることができました。
 受験は普通ではできない特別な経験です。受験までの勉強はとても大変ですが、終わったあとは気持ちがとても軽くなり、すっきりとします。私は受験を通して最後までやり抜く力を身につけることができました。これから受験をする方も、最後まで諦めずに頑張ってください。

〔先生からのメッセージ〕

 彼女は国立中学の受験を考え、国立中学受験に強いひのき塾をネットで見つけ、授業の大半をZoomで受けてくれた子です。遠方からZoomで受講したとしても、感動合格できることを示してくれました。しかし、Zoomも万能ではないので、苦労することも多かったと思います。回線状況によって音声が途切れることもあるでしょう。多くの子は、回線が不安定なら聞き取れなくても仕方がないと、聞こえないことを環境のせいにして逃げることが多いです。ですが、彼女は聞こえなければ必ず、「聞こえません!」と言ってくれていましたし、教室にいる生徒以上に授業に「参加」しようとする意志が感じられました。その真摯な姿勢が合格に繋がったのだと思います。







🌸奈良女子大附属中学校 合格🌸大教大附属天王寺中学校 合格🌸

   中嶋 悠くん (本田小)

 ぼくは4年生のころ、他の塾にいました。しかし、クラスの人数が多く、一人一人のケアがあまりできていないと、うすうす感じていて、理系、特に算数が苦手になっていきました。そんな状態を改善できないまま、5年生までの2年間を過ごしていました。

 そこで母が、「このまま、この塾に通っていても合格できるの?」と聞かれ、他の塾にも行こうと思い、ネットで探して見つけたのが、このひのき塾でした。ひのき塾では、算数の授業が週に2回あることが嬉しかったです。そして、一回目の社会の授業では、色々なことを知ることができました。しかし、授業よりもっと印象に残っているのは、ひのき先生の塾生へのお話です。

 個別指導にも通うことで、算数の苦手なところをなくし、志望校にダブル合格することができました。


〔先生からのメッセージ〕
 4年生の時点で、絶対に合格するぞと思い、合格するためにはどうすればいいかを日頃から考えていなければ、このようには行動できないと思います。自分の弱点を見つめ、それを克服してやろうという強い意志も感じられます。長い間慣れ親しんだ環境を離れ、新しい環境でチャレンジすることは勇気が必要だったでしょう。それでも来てくれた彼の期待を裏切らないよう、熱い気持ちで引っ張っていくぞと気を引き締めたことを、いまでも覚えています。







🌸大教大附属天王寺中学校 合格🌸

   西谷 圭悟くん (安立小)

 ぼくが受験を始めようと思ったのは、5年生の冬でした。スタートがとても遅かったので、基礎知識を覚えることに苦労しました。特に理科と算数は基礎知識が少なく、初めのほうの模試では、偏差値が50を下回ることもありました。そのため、ひのき塾にはいりました。ひのき塾の良かったところは、塾はピリピリしているイメージがあったのですが、全然そんなことはなく、途中から入ってもたくさんの友達ができました。

 受験を通して成長したことは、いろいろな教科の知識と忍耐力がついたことです。ぼくは6年生の2学期から、サンデートレーニングと土曜日の補習の効果もあり、大教大附天王寺中に合格することができました。初めのほうは成績が悪くても、勉強を続けていればなんとかなると思って諦めずに頑張ることが大事だと、これから中学受験を頑張る人に伝えたいです。


〔先生からのメッセージ〕
 彼は新しく習ったことに対して、純粋に楽しんでくれていたような印象でした。好奇心旺盛で、今まで知らなかったことを知ったときの喜びはこちらにも伝わってきましたし、勉強を「楽しむ」気持ちは、周りにも良い影響を与えてくれました。受験勉強に必死で忘れがちですが、人は本来、新しいことができるようになると嬉しいものです。それを思い出させてくれるような子だったなと思います。ただ、合格するためには自分の興味があることに知識が偏っていてはいけません。そのことに彼は気づき、授業を通して合格に必要な知識とテクニックを身につけたからこそ、合格が可能だったのだと思います。

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