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奈良女子大学附属中等教育学校 H.27入試を占う③
奈良女子大学附属中等教育学校

先日、奈良女子大附中のH.27入試の出願者が発表されました。前回のブログでも予想しておりましたので、女子の受験者の減少は、少なからずと思っておりましたが前年比-10.4%(-42名)は驚くものでした。一方男子は、前年比ー1名となり前年と同数となりました。この点を踏まえて、H.27入試を分析してみたいと思います。

まず、男子からです。実際の受験者数ですが、毎年出願者数から15%前後減少します。(昨年はー14%)この点から受験者数を予測すると215名となります。また合格者数ですが、昨年度は59名でしたが追加合格を3名出していますので、実質は62名でした。また、附属小学校からの合格者数が昨年に比べ1人減っています。入学辞退者が昨年と同数の21名とし、学校側が追加合格を嫌った場合、合格者は最大63名(H.25入試は62名の合格)を見込めます。すると実質的な競争率は、3.41倍となり、あくまで数字上だけですが、過年度の中で最も易しいものと言えます。

次に女子ですが、前年比ー10%が入試全体に与える影響は、大きいと言えます。毎年児童数の減少と共に10人前後の減少はありましたが、42名の減少がなぜ起きたのか。神戸大附属の影響は、通学圏の関係で少ないと思われるのですが、分析は次回のブログで行いたいと思います。
さて、実際の受験者数ですが、女子は例年出願者から13%前後減りますので325名と予測できます。次に合格者数ですが、昨年は58名で女子の合格者調整を行うと言っていたころに比べて5人前後少なくなっています。ところが女子の追加合格者はここ数年出ておらず、この人数が適正と判断されてしまい、尚且つ附属小学校からの合格者が昨年より2人増えていることを考慮すると、今年の合格者数は、56名となる可能性があります。こうなると競争率は、5.80倍となり、今年度の入試は、これより難しくなることは、まずないと考えられます。ただ、女子の競争率が6倍を切ることは未だ嘗てない事です。あくまで数字上だけですが、最も易しい入試となりそうです。

男女ともにH.27入試は過年度に比べ落ち着いたものとなりそうですが、それはあくまで過年度と比較してという事です。実質競争率が5倍を超える超人気校であることには変わりなく、厳しい入試となることは間違いありません。あと残り1週間全力を尽くして下さい。

ひのき塾の塾生諸君へ。あなた方の表現力は自信をもって戦えるものとなっています。思う存分力を発揮して下さい。
また、過去問の演習は5年生の時からの学習で頭に入っていると思いますが、再確認しておきましょう。
あと、何が何でも、ひのき塾オリジナル問題集と1年間やり通してきたプリントの確認だけは、しっかり行っておきましょう。
いざ、感動合格へ。がんばれ!みんな!

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