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奈良女子大学附属中等教育学校 R.2入試を占う④
奈良女子大学附属中等教育学校

先日、令和2年入試の出願者数が発表されました。

男子255名   女子310名

というものでした。男子は、ここ数年続いていた減少傾向の流れに歯止めがかかり、前年比14名増となりました。これに対して女子は、前年比32名減となり、これは、最も少なかったH.29年入試の323名を下回るもので、過去最少の出願者数となりました。ただ奈良女入試の試験日は、解禁日から5日後となっているため、どうしても欠席者が少なからず出ます。この欠席者数は年度によって異なるのですが、直近4年の平均を求めると、男子・・・約41名、女子・・・37名となっています。ここから、令和2年入試の受験者数を予測すると

男子・・・214名   女子・・・273名

となります。もし、奈良女入試を経験された方がこの数字を見られると、多くの方が

「男女の人数差がなくなってきたなぁ」

という印象を持たれるのではないでしょうか。今までの入試で男女の受験者数が最も接近したのは、H.28年度入試で、その差は65名でした。今回の受験者予測では、これを下回る59名となっており、ここまで接近するのは、正直想像できないことでした。

合格者数はどうなるのでしょうか?

R.2年の連絡進学入試の合格者数は、男子17名(前年+2名)女子19名(前年同)でした。

もし奈良女が昨年通りの合格者(男子89名、女子85名)を出してくれると仮定するなら、一般入試の合格者数は、

男子・・・89-17=72名、女子・・・85-19=66名

を見込めるのですが、昨年度、実際に入学した人数が、男子67名、女子61名と特に男子が例年に比べて多目であったことを鑑みて、R.2年の一般入試の合格者数を

男子67名   女子66名

と仮定した場合、男女の競争倍率は

男子・・・3.19  女子・・・4.14

となります。男子は、昨年2.6倍、一昨年3.0倍を上回るもので、女子は今までで最も低い倍率となっています。倍率と実際の難易度とは必ずしも一致しませんが、参考になれば幸いです。

今、ひのき塾の6年生は、最後の追い込みに一生懸命です。一人でも多くの生徒に感動合格の花が咲いてほしいと願うばかりです。

「がんばれ、受験生。がんばれ、ひのき塾のみんな」

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