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奈良女子大学附属中等教育学校 令和4年入試を占う②
奈良女子大学附属中等教育学校

先日、奈良女子大附中の令和4年入試の志願者数が発表されました。

男子256名 女子310名 

となっており、昨年に比べ男子は32名増、女子も9名増となっています。ここ数年、前年度を下回ることが多かったので、男女ともに前年を上回るのは久々の感じがします。特に男子の増加が際立っており、他の国立中学校にも言えることですが、男女差が詰まってきた傾向が感じ取れます。

奈良女子大附中の入試日は、解禁日の5日後というポジション取りのため実際に受験者数は、出願者数より少なからず減少します。この減少幅ですが、直近6年間の平均を求めると、男子41名、女子40名となりますので実際の受験者数予測は

 男子・・・256‐41=215名 女子・・・310‐40=270名と仮定できます。

次に合格者数です。今年度の附属小学校からの連絡進学者数は、男子14名・女子19名となっており、以下のグラフからもわかるように例年と変わりません。

 

今年度も昨年度と同様に合格者数を最小限にとどめ辞退者数に応じて追加合格を出していくという手法を選択されるとすると、合格者数は昨年を基準とし、男子の連絡進学者数が1名少ないことを加味すると、

男子53名・女子43名と予測できます。

よって、令和4年の奈良女子大附中の競争倍率は、

男子・・・215÷53=4.06倍  女子・・・270÷43=6.28倍

となり、かなりきびしいものになりそうです。

令和4年度から一条高校附属中学校の入試が始まることで、中学受験を意識し始めた子どもたちが多くいます。これが、奈良女の今年度の受験者数の増加とつながっていると考えれば合点がいきます。今年は、合格者数の確定まで一波乱ありそうです。昨年より合格者を増加する方向へつながっていきそうです。

 

 

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