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合格者の声

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合格 郡山教室 感動合格の声 郡山教室 (2024年)

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🌸東大寺学園中学校・奈良女子大学附属中等教育学校🌸

  櫟本小 Y・Sくん (将来の夢:投資家)




 僕は将棋部か将棋同好会がある中学校に行きたかったので、小学5年生の春に、奈良女子大附属中等教育学校を第一志望に決め、ひのき塾に入塾しました。

 奈良女子大附属中等教育学校の試験は、適性検査という、表現力が必要とされる試験です。ひのき塾の表現(国算理社)の授業のおかげで、徐々に表現力のある解答を書けるようになった。

 6年生の夏までは、奈良女子大附属中等教育学校が第一志望だったが、9月に訪れた東大寺学園文化祭で、将棋部の先輩たちの素晴らしさに感動し、この将棋部の一員になりたいと思ったことが、東大寺学園中学校にチャレンジするきっかけとなりました。

 東大寺学園中学校の入試対策は、ひのき塾の授業の他に、20年間の過去問題と市販の最高水準問題集と決め、自習室に通いました。

 東大寺学園の算数の解答用紙にも途中の式や考え方を書くことができ、これには、表現の授業で教えてもらった解答の書き方がとても役立ちました。先生には、国語の過去問を採点してもらい、「君なら合格できる!!」と励ましてもらったことが自信となり、合格につながりました。

 ひのき塾の新6年生には、先生や自習室を最大限に活用して、志望校合格をつかみとって欲しいと思います。

(担当者より)
 自習を計画的、かつ、効率的に行い、最難関校の合格を勝ち取ってくれました!!表現力に関しても、丁寧に説明ができるようになり、年末に実施された「女子大そっくり模試」でも、群を抜く活躍をみせてくれました!!

私立の受験にも表現力が不可欠です!!国立中のみならず、私立中にも強い「ひのき塾」で、新たなスタートをきりましょう!!


🌸奈良女子大学附属中等教育学校🌸

  郡山北小 M・Mさん (将来の夢:獣医師)


 私は元々、勉強が苦手でした。でもあるとき、受験をしたいと思い、5年生の春に入塾しました。最初のうちは、塾の宿題をやるだけで精一杯でした。しかし、6年生の夏ごろからこのままではいけないと思い、αクラスに上がる努力をしました。また、秋ごろには、5年生の算数のテキストの解き直し、という課題に追われて、夜中までかかった日もありました。でも、そのおかげで、自分の苦手な単元がわかり、勉強の習慣もつきました。他にも授業の復習や、再テストにならないための勉強も頑張りました。それでも、周りも同じように頑張っているので、なかなか思ったように成績は上がりませんでした。焦ったりもしたけれど、最後の一か月は苦手科目に集中し、受験当日までにやり通しました。合格発表の日に、自分の番号を見つけたときはうれしかったです。この受験を通して、最後まであきらめないことが大切だと感じました。これからの中学校生活も、一生懸命頑張っていきたいです。

(担当者より)
 6年生の途中から、周りの様子や自分のいまの状態を把握し、このままではいけないと、早めに手をうったのが功を奏しましたね。特に終盤の追い上げはすさまじかったです。だまって黙々とやるべきことをこなし、合格してやるという覚悟を感じました。


🌸京都教育大学附属桃山中学🌸

  郡山北小 Y・Oさん (将来の夢:中学校の先生)


 私は6年生の春期講習から入塾し、京都教育大学附属桃山中学に合格しました。まず最初に、この一年間、私に授業や補習のときに分からない問題を丁寧に教えてくださった先生方へ、短い間でしたがありがとうございました。

 そして、これから受験をする後輩へ、伝えたいことがいくつかあります。それは、とにかく手抜きにしないこと、集中力をつけるべきだということ、それから、絶対にあきらめないことです。まず一つ目、私は他の人と比べ入塾が遅かったので、量をこなすことで学力が向上したからです。二つ目、実は私は集中力が全くなかったので、宿題に大量の時間を使い、とても非効率的だと考えたからです。集中力は時間を計ってやるとつきやすいです。最後に、私はスタートが遅く、周りからは「合格の可能性は低い」と思われていました。しかし、自分は一度もそう思ったことはありません。みんなも石のように固い意志で頑張って!

(担当者より)
 絶対にあきらめない。必ず最後までやりとげる。その鉄のように固い意志は入塾当初から感じていました。特に間違えた問題に対する姿勢が素晴らしかった。自分のミスに対して目を背けず、いつも正面から向き合っていました。やり直しに関しても絶対に手を抜かない、その積み重ねが合格につながったのだと思います。


🌸奈良女子大学附属中等教育学校🌸

  昭和小 N・Hさん (将来の夢:管理栄養士) 


 私は特に算数と理科が苦手だったので、理科と算数をたくさん勉強しました。理科は苦手な物や気体の温度変化、植物などの単元を、朝や寝る前に教科書を読んだり、大事なところをノートにまとめたりしておぼえ、教科書などの問題を解いて、おぼえているか確認していました。算数は、奈良女によく出題されている速さや規則性の問題をたくさん解いて練習しました。特に速さの問題はとても苦手だったので、教科書の速さの単元を何回も解き直しして練習しました。規則性の問題は難しいと思うところを練習しました。両方、本番に出て解けたのでよかったです。社会や国語については、社会は苦手な地理や明治時代以降の歴史を中心に勉強し、国語は漢字を勉強していました。最後の方は、そっくり模試の過去問を解き、そのやり直しをしていました。しっかり勉強して、その結果、合格できたのでよかったです。

(担当者より)
 彼女は基本的に「苦手」な教科はあっても、「嫌い」な教科はあまりないのかなと思います。学ぶことに対して真摯に向き合う子だなと、日々の課題を見ていると感じました。合格をゴールだと思わず、今後も学び続けようとする姿勢は素晴らしいです。


🌸奈良女子大学附属中等教育学校・京都教育大附属桃山中学校🌸

  田原本小 K・Aさん (将来の夢:夢を与えるDJ)

 私は、6年生の算数の授業で行われる炎の10問テストで、3問しか正解できなかったことがあります。その日は、先生にいつもの2倍くらい叱られて、泣きながら帰りました。くやしくて、くやしくて、もうやめたいとも思いました。一方、友達は9問、8問正解していて、私は自分に対して腹がたちました。その翌日から、私は死ぬ気で勉強をはじめ、夏の合宿では総合8位にまで上りつめました。これから受験勉強をしたり、6年生になる人は、自分自身に負けず、決してあきらめない気持ちをもって、勉強してほしいと思います。

(担当者より) 
 負けず嫌いで、絶対にあきらめない。そういった意味では受験生の鏡だなと思って見ていました。心身ともにボロボロになっても、必ずやるべきことはやりとげる、その姿勢を忘れなければ、多くの人に夢をあたえることもできると思います。合格おめでとう!

🌸奈良女子大学附属中・大教大附属天王寺中🌸

 広陵西小 I・Sくん (将来の夢:医学研究者)

 僕は、入塾した時は算数が苦手で宿題にとても時間がかかっていました。ひのき塾は算数の授業や補習がたくさんあるため本当に大変でした。しかし、先生にアドバイスをもらったり、質問したりするうちに算数を楽しく感じるようになりました。それでも志望校の過去問は難しく、合格点を全く取ることができず、このままでは合格できないだろうと落ちこむことが多かったです。そのため入試直前には個別授業も受けることにして、志望校の過去問やそっくり模試の問題を解説してもらいながら何度も解きました。個別授業では入試を体験した先生から、入試当日のことについてもアドバイスをもらいました。また、たくさんの先生方が入試前や当日、当たり前のように僕を信じて「がんばれ!」「○○ならできる!」と声をかけてくれてとても嬉しかったです。そして、入試当日、僕はこれまで感じたことがないほど算数が「できた」と感じました。このように感じることができたのは、難しい算数の問題をたくさんひのき塾で解いてきたからだと思います。他の教科も、似た問題を解いたことがあると思うことが多くあり、自信をもって答えられる問題がありました。その結果、志望校に感動合格することができて本当に良かったです。

 これから受験をするみなさんへ。辛い時や苦しい時があると思います。そんな時には必ず誰かに相談してください。そしてよく食べよく寝て、とにかく前を見てください。塾や学校の先生、友達、そして家族がみんなの味方なので、安心して最後まで全力でつき進んでください。

 ひのき塾の先生や友達へ。いつも支えてくれて、本当にありがとうございました。


🌸奈良女子大学附属中・京都教育大附属桃山中🌸

  昭和小 H・Nさん (将来の夢:)

 私は、5年生の頃からひのき塾に通い始めました。私が受験勉強をするうえで、最も苦労したことは、「自分で考えること」です。私は作文が苦手なので、夏休みの課題である読書感想文は両親にアドバイスをもらっても、なかなか最後まで仕上げることが難しいほどでした。

 しかし、私が目指す「奈良女子大附中」は、記述式の問題が中心であり、自分の考えを述べたり、文章要約が重視されていました。そんな記述が苦手な私が奈良女子大附中に合格することができたのは、ひのき塾の記述対策のおかげです。

 ひのき塾では、各教科の学習はもちろん、「表現」という授業では、記述の書き方を学び、文章をより良くする方法を徹底的に教えてもらいました。

 そのおかげで、私は自分の考えを文章にする力がつき、希望の中学校に合格することができました。教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。


🌸京都教育大附属桃山中🌸

  川西小 Y・Rくん (将来の夢:)

 5年生のはじめは、やる気が出ず、なかなか塾へ行く気になりませんでした。また、自分の周りはどんどん成績が伸びているのに、自分だけ成績が伸びていない気がして、受験に嫌気がさしていました。しかし、応援してくださっている人たちの気持ちに応えるために、頑張ろうと思いました。6年生になってからは、自習時間を増やしていき、授業が終わったあとも遅くまで残るようになりました。それでも、成績が伸び悩んでいると、先輩たちがアドバイスをくれたり、励ましたりしてくれました。入試当日が近づくにつれ、もうすぐ受験から解放されると思う一方で、緊張感も高まっていきました。しかし、入試当日は、あとはやるだけと思うとあまり緊張せず、結果的には、追加合格できました。受験校に合格できたのは、自分一人だけの力ではなく、みんなの力であると思っているので、何事にも感謝していきたいと思います。


🌸奈良学園登美ヶ丘中・聖心学園中🌸

 櫟本小 S・Sくん  (将来の夢:)

 私は、小学5年生の春に入塾しました。入塾当初は、あまり受験を意識しておらず、実力テストでも、あまり結果が良くありませんでした。母親に実力テストの勉強をきちんとしなさいと注意された後、ようやく私は真面目に勉強するようになり、実力テストの結果も少しずつ良くなっていきました。それでも、6年生になってからの模試では、第一希望の学校がD判定で、どうしようと少しあせりを感じました。それからは、夕方5時ごろに塾に来て、夜の10時まで残って自習することも多くなりました。10月頃に、志望校の過去問を解いていましたが、合格点にとどくかとどかないかのギリギリなラインで、先生たちに少し怒られました。そのとき、私はもっと頑張らないといけないと改めて思い、授業の合間の休み時間も、勉強するようになりました。その結果、12月の最後の模試ではB判定になり、自分の成長を感じました。そして、入試当日、思っていた以上に緊張していましたが、塾の先生たちがかけつけてくれて、励ましてくれたので、落ち着いて試験に臨めました。合格発表の日に、合格とわかったあとは、塾の先生にすぐに伝えました。すると、ものすごくほめてくれたので、私は先生たちを喜ばせることができてうれしかったです。

 これから、小学6年生になって受験をする子や、受験をしようと考えている子は、とにかく、集中をして真面目に勉強してほしいと思います。また、次の言葉を自習する際の3原則としておぼえておいてください。それは、「しゃべらない、しゃべりかけない、じゃましない」です。頑張ってください。

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