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合格者の声

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合格 学園前教室 感動合格の声 学園前教室(2024年)

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🌸H.S(大教大附天王寺中 合格)

私が約2年間通ったひのき塾のすごいところは、分からない問題を自分が納得するまで、徹底的に教えてくれるところです。

 国語の文章題の記述の部分などは、なぜこの答えになるのか、この文がどうして必要になるのかを教えてくれます。算数は、図や表などを用いて分かりやすく教えてくれたり、どうしてこの式が成り立つのかなどの理由も教えてくれたりします。理科の暗記の部分は、ゴロ合わせや頭に残るようなおもしろい表現で覚えさせてくれます。社会は、当時の時代の背景などをからめて教えてくれるので、とても覚えやすいです。

 さらにひのき塾には、個性的な先生が多く、おもしろい授業を行ってくれるので、時間の流れがはやくなっているように感じます。また塾に行くのが楽しみになります。

 このようなことから、ひのき塾は最高の塾だと思います。私は、ひのき塾に通えて良かったと思います。


「最高」をありがとう!自分の意見をスパッと言えるあなたに

ナイス1UP♪♪

🌸村上結唯(大阪女学院中 合格)夢:サッカー選手

私が大阪女学院に合格することができたのは、塾の先生からのアドバイスや、自習などの積み重ねをしてきたからである。

 私は6年生になって学校を休むことが増えたため、塾にいる時間がその分たくさんあった。そんな時、私は過去問を解いたり、苦手な教科の克服をしたりして、少しでも良い点が取れるようにするために勉強を続けた。なぜ、家でなく塾で勉強するのか。それは、塾の方が集中しやすく、分からない問題を先生に質問できるからだ。家は、テレビやゲームでいつでも遊ぶことができるため、なまけてしまい、勉強が進まない。だが、塾は緊張感のある空気のため、「なまけてはいられない」と思い、勉強しようと気合が入る。

 入試一週間前になったときは、学校を休み、毎日塾に通っていた。もちろん、体調もくずしてはいけないので、母に遅くならないようにとは注意されていた。一週間前になったときは、過去問の見直し、今までの全教科のノートを見返して、間違っていた問題をやり直したり、今まで使っていたテキストで復習をしたりしていた。特に理科。星座や惑星などを中心に復習をした。そして、前日は今までやってきたことと同じことを繰り返して、いつもよりはやく帰った。

 そして、当日。電車やバスで試験会場に向かっているときは、社会を中心に暗記シートを使って復習を繰り返した。会場についたときには、心臓がドキドキしていた。だが、先生から言われた通り、落ち着いて、冷静に過ごした。テストは、時間配分も時計を見ながらできた。さらに、「最後の一秒まであきらめない」ことを目標にしてきたため、最後の最後まで、ねばり続けた。その結果、合格することができた。こうやって、直前や「最後の一秒まであきらめない」とよい結果が見えてくる。努力は絶対に報われる。このことが今回、はじめて分かった気がした。

(担当者より)
コツコツと何事もできる、あなたの強さをこれからも大事にしてほしい。

よく、がんばった!ナイス1UP♪♪


🌸大隅陽菜(大教大附属天王寺中・奈良女子大学附属中 合格)夢:画家

  私は、小学4年生の夏からひのき塾に通っています。塾について何も知らなかった私は不安でいっぱいでした。ですが、ひのき塾に入ることを決意しました。

 小学6年生になると、ひのき塾は文章力を養うようにするのが上手と実感するようになりました。

 なぜなら、私は入塾のときは算数の方が得意で国語の作文は、あまり上手に書けず、やり直しを何回もしなければなりませんでした。

 しかし、6年生になると天王寺の、特徴のある題材でも、それなりに書くことができるようになり、やり直しの数はなくなっていきました。やり直しの数が減ったのは、先生方がたくさんの題材を出して作文に慣れる環境をつくってくださったおかげです。

 環境を整えてくれたことで苦手だった作文もあきらめず戦い続けることができ、合格につながったと私は考えます。

 だから、今まで支えてくれた先生方や生活のサポート・お弁当をつくってくれた家族に心から感謝しています。
 
(担当者より)
国語の作文も、入試前には不安はなくなりましたよ。

よくやった!!ナイス1UP♪♪


🌸馬場泉帆(四天王寺中・奈良学園中 合格)夢:子どもに関わる仕事をする

私がひのきに入ったのは、小3の3月だった。その頃はまだ自分が中学受験をする、という実感もなかったし、もちろん志望校も決まっていなかった。小6になり、いよいよ本格的に中学受験への勉強がスタートしたが、それまでに比べると段違いに難しい内容に一時期は挫折し、宿題をサボってしまうこともしばしばあった。だが6年生の夏頃、志望校が明確に決まり、その時点での学力では合格できないかもしれないとわかったことでお尻に火がついた私は、ひのきの先生がおっしゃったことは紙にメモをしまくり、とにかくノートを取りまくった。そのおかげで、ひのきの模試や、駸々堂模試、志望校別模試ではB判定以上が取れた。自分が合格することができたのは、ひのきのおかげだと思う。

 ひのきの良いところは3つある。1つ目は、生徒一人ひとりにあったアドバイスをしてくれるところだ。補講の時間、どうしても解けない問題があったとき、檜木先生がつきっきりで解説をしてくれた。だから、その単元が得意になった。2つ目は、どの先生も親しみやすい雰囲気で授業をしてくださることだ。受験が近づいてきてしんどいときも、アットホームな教室に楽しく通うことができた。また、質問もしやすかった。3つ目は、自習しやすい環境がよく整っていることだ。集中して自習ができるので、毎回残って宿題をすませてから帰っていた。さらに自習室と先生の事務室が隣り合わせで、自習室にホワイトボードもあるから、わからない問題があればすぐに聞きに行って解説をしてもらえた。
 私立中を目指していた私が、国立専門塾のひのき塾で最後まで頑張ることができたのは、このような環境があったおかげだ。今まで支えてくれて、本当にありがとうございました。

(担当者より)
限られた時間の中で、やらなければいけないことを精一杯頑張っていました。ひのき塾の国立対策が私立入試にも十分に役立つことを証明してくれました。合格おめでとう。

🌸A.A(奈良女子大学附属中 合格)夢:国立国会図書館かJAXAで働くこと

私は、5年生からひのき塾に通い始めました。入塾したての頃はあまり算数が得意ではありませんでした。そんな私が合格できたのは弱みである算数を改善して、強みである国語をさらに伸ばしたからです。私は連絡進学だったため、直前に「エブリデイ附小スクール」という特訓がありました。そこで自信をもらったり改善点を指摘してもらったりしました。そして、受験当日は緊張よりも「楽しんで自分の出せる力を精一杯出そう」という気持ちになり、合格しました。ここまで支えてくださった先生方、どうもありがとうございました。

(担当者より)
何事もきっちりとこなし、しっかりと成長できました。

よく、がんばった!ナイス1UP♪♪


🌸I.R(奈良女子大学附属中 合格)夢:助産師

私は6年生から通っていました。算数が苦手だったので、ひのきの先生や家族にも支えてもらい、当日をむかえることができました。連絡進学のため、「サントレ」を特に頑張りました。難しいところもありましたが、最後まで全力を出し切れたと思います。

 受験当日は、あまり緊張せず自分の力を発揮できたと思います。そして無事に合格することができました。家族や先生方どうもありがとうございました。

(担当者より) 
やることが沢山ありましたが、よくついてきてくれました。

最高の笑顔ありがとう!!ナイス1UP♪♪


🌸T.T(奈良女子大学附属中 合格)夢:ゲームプログラマー

ぼくの合格の理由は、宿題をしっかり取り組んだことだと思います。難しい宿題や、すごく多く宿題が出たら気持ちも下がると思います。でも、そこで答えを見て楽をすることなく、がんばったことが合格へとつながったと思います。

(担当者より)
少し苦しんだときもありましたね。しかしあきらめずに走り切ってくれました。合格おめでとう。

🌸S.N(奈良教育大学附属中 合格)夢:獣医


私は、他の人よりも遅く、5年生の終わりごろから受験勉強を始めました。最初は国語も、算数も4教科すべてがボロボロで、とてもあせりました。しかし、6年生になってからは補習の後も残り、苦手な算数の公式や社会の年号などを、先生と一緒に夜おそくまでやりました。そのため少しずつ苦手なところが少なくっていき、だんだんと解ける問題も多くなっていきました。その結果、私は合格することができたので、これは先生達や助けてくれた親のおかげだと思います。

夜遅くまで頑張りました。指示されたことはすべてやり切る姿に

ナイス1UP♪♪


🌸Y.C(奈良学園中 合格)夢:科学者

5年生の初め、ひのき塾に入ったばかりの私は、まだ志望校が決まっておらず、国立の中学校を受験することも見据えていました。しかし、6年生の5月の学校見学をきっかけに、志望校が決まりました。私が選んだのは私立の奈良学園でした。当時私は、ひのき塾が国立受験専門の塾だということを知りませんでした。それでも、先生方は私立志望だからといって、見捨てることはなく、私の気持ちを尊重してくれ、受験のサポートや応援をしてくれました。志望校の過去問の添削や、苦手な計算問題の解き方の相談によく応じてもらいました。さらに、国立対策の「表現」の授業では、学んだ知識を自分の言葉に変えて書き出す練習をしてきました。そのおかげで、単なる暗記や、詰め込みではない本当の知識が身につきました。この力は、この先もずっと私を支えてくれると思います。

 お世話になった先生方には感謝しても感謝しきれません!!つらい時期もありましたが、塾には楽しく通えました。

 最後に先生方、本当にありがとうございました。

当日のスイッチが入っている顔が印象的です。

よく頑張った!!ナイス1UP♪♪

🌸K.I(奈良女子大学附属中 合格)夢:水族館の飼育員

私は入試の日まで、何度も後悔してきました。ノートを持ってくるのを忘れたり、宿題をするのを先延ばしにしてしまったり、様々な失敗をしてきました。そのたびに「もっとこうしておけばよかった」というように後悔しました。

 でも私は、後悔は必ずしも悪いとは言えないのではないかと思います。「後悔のないように生きるべきだ」という人もいて、後悔はよくないと思われるかもしれません。しかし、私は入試前に何度も後悔したからこそ、入試の日までに気持ちを切り替えていくことができました。そのため、後悔は自分を進化させてくれるものだと思っています。

 だから、「後悔しない」のではなく、「後悔してどうするか」をこれからも大事にしていこうと思います。

入試当日にしっかりと気持ちをもっていくことができました。

よく頑張った!!ナイス1UP♪♪

🌸谷本耀(奈良女子大学附属中 合格)夢:人の心に残る仕事につく


私の受験勉強は、3年生から始まりました。しかし、勉強が大嫌いな私は、あまり本気で授業を受けていませんでした。だから、本気モードになったのは、おそらく6年の9月からで、過去問が配付された日でした。いよいよ近づいてきたという感じで、このままではいけないと思い、いち早く過去問に取りかかり、二周しました。その後も、テキストの問題を解き、息がつまった日は無理に頑張らず、その日の勉強は終わるということをしていきました。

 そんな生活だったからか結構不安でしたが、逆にきつくしすぎると自分に毒なので、気楽に勉強していくことのがいいと思います。そうすると、いつでも平常な自分でいられます。

 つまり、受験で大切なのは気楽にいくということだと思います。

2学期からスイッチが入ったのは先生も感じましたよ。

よく、がんばった!ナイス1UP♪♪


🌸S.R(奈良女子大学附属中 合格)夢:小児薬物療法認定薬剤師

 私はとても負けず嫌いです。しかし、この負けず嫌いの精神は受験において大切なことだと思います。

 例えば、定期的に行われる実力テストでは、本番の入試ではなくても納得のいく点を取る為、出題範囲の勉強に励みました。私は、長い時間をかけて多くの問題を解くよりも、問題の質に注目して手応えのあるものを短時間で解く方が向いていました。

 また、模試のやり直し等で分からない問題に出あえば、質問を積極的にして少しずつ得意にしていきました。6年前期は自ら尋ねることができませんでしたが、面談で先生がおられる時間を把握して、その時間を狙い、できるようになりました。

 さらに私の受験校は国語と算数のみの試験なのですが、理科と社会も受講し、周囲との差を出そうと頑張りました。おかげで、実力テストの総合点にも少しずつ貢献していきました。

 これら全てに共通するのは、最初にも書いたように「負けず嫌い」の精神があるということです。誰かに負けたことをマイナスに捉え過ぎず、チャンスだと思ってほしいです。


めげない精神力で合格を見事に勝ち取りました。

最高の中学校生活を送ってください!!ナイス1UP♪♪


🌸久保琴禾(奈良女子大学附属中・京都教育大附桃山中 合格)夢:保健の先生

この文では、入試に合格するまでに取り組んでいたことや、頑張っていたことを紹介します。

 私は、中学受験をする前は、まるで何もできない、頭の悪い子どもでした。学校の授業中は常に寝ていて、テストも十点台という、いわば問題児でした。そんな私を変えてくれたのは、小学2年生のときに出会った親友です。その子は、頭も良くて何でもできる、私とは正反対の優等生でした。仲良くなって、楽しい毎日を過ごしていたのですが、ある時、クラスメイトに「なんで優等生のあの子が問題児のあなたと仲が良いの」と言われました。そして友達や先生だけでなく、家族にも比べられるようになりました。そこで私はやっと自分の身勝手さに気づきました。悪口を言われても、言い返すことのできない無力さに、腹が立ちました。ここから、私の打倒親友への挑戦が始まりました。

 まずは、学校の授業に追いつけるように、学校から配布されていたドリル類を3回ほど、繰り返し解きました。次に、参考書を購入し、学校よりもハイレベルな学習に手をつけました。最初はわからなかったけれど、あきらめずに解説を何度も繰り返し読んでいくうちに、難しい問題もスラスラ解けるようになりました。そうしていくうちに、親友との差も縮んでいき、学校の通知表で、親友よりも「よくできました」を6つ多くとることができました。ここで、読んでいるみなさんに伝えたいことは、どんな落ちこぼれでも、きっかけと目標さえあれば、変われるということです。挫折を経験しても、めげずに自分を信じて頑張れば、アホだって優等生になれます。

 次は、具体的な合格のための4つのポイントを紹介します。まず、1つ目は自習室の利用です。私は5年生から塾の自習室を利用しています。自習室は基本的に静かで、教材も貸出ししてもらえます。そして何より、分からないところの質問がすぐにできるところが利点です。付属の解説では納得できないというときに、先生に相談すると分かりやすく教えてもらえます。遠慮をせずに質問し、分からないところをその日中につぶすことが後々の勉強に役立ちます。2つ目のポイントは全部やるのではなく、少しずつ範囲を決めてやることです。自習をするといっても何から手をつけて良いのかが分からないことがあります。そういうときは、まず直近のテストを解きなおして、分からない、または間違った単元をすべて書き出します。そして、算数や理科ならサーパス、社会はエフォート、国語だと実力アップなどの問題集の間違ったところがのったページに付箋で印をつけます。ここからがポイントです。その単元をすべてやるとなると、なかなかの時間と労力を消費しなければなりません。そこで、その単元やページから、自分が苦手そうな大問を2,3個見つけ、それだけを解いて、次の単元に移るという方法がおすすめです。これなら、時間もあまりかからず、あきずに勉強ができます。残った大問は時間があるときに復習として解くのが良いと思います。特に入試直前の短期間でできるだけ幅広い苦手単元をつぶしたいときに有効な方法です。3つ目のポイントは、自習時間に参考書や赤シートでかくせる参考書を読むのは、あまりやらないほうが良いということです。あくまでも私の場合なのですが、教科書を読むだけというのは学力の向上につながりません。読むことよりも、問題を多くの量をこなすことが学力の向上につながります。参考書や教科書は通塾時間や、学校、寝る前などに読みましょう。最後の4つ目のポイントは、集中できないときや、眠いときは、潔くあきらめることです。5時間以上自習をしていると集中力が低下してきたり、眠くなったりして、いつもよりうまく問題が解けないときがあります。そんなときは、潔く帰る準備をして、家に帰りましょう。集中力が切れているときに、勉強するよりも、家に帰って脳をゆっくり休ませ、のちの勉強の質を高める方がよっぽど効率的です。

 これらのことは、私にあった勉強法なので、これをしておけば必ずうまくいくというわけではありません。あくまでも、参考程度にしてほしいと思います。また勉強方法や自習すべきところが分からないときは、先生を頼るのが効果的です。受験が不安で、勉強が嫌になるときもあります。でも、それはみんなが経験することです。壁に当ってもくじけずに、今、一番しなければいけないことだけを考えて行動することが、合格への近道です。泣いても笑っても、入試は一度きりです。全力で受験勉強を頑張って、合格を勝ち取ってください。


物事を深く考えて取り組む、その姿勢があったからこその合格です。

おめでとう!!ナイス1UP♪♪

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