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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.28入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

前回のブログにて、大教大附天王寺中H.27入試は、受験者数が男子1割減、女子2割減(前年比)であったことをお伝えしましたが、今回は、受験者数減が合格基準にどのように影響したかを分析したいと思います。第3回駸々堂テスト(7月実施)の直近3年について、大教大附天王寺中を第1志望に上げている生徒の人数とその生徒たちの偏差値の平均{( )内}を調べてみました。

2013年 2014年 2015年
男子 102名(ss57) 89名(ss57) 87名(ss57)
女子 95名(ss55) 82名(ss55) 88名(ss57)

このように比較してみると2013から2014にかけて男子が13%減、女子が14%減となっており現実の入試結果に近い形を示していたと言えます。では、2014から2015はどのように予測できるのでしょうか
まず、全受験者数は前年比+2%で増加しています。男子は微減ですのでほぼ横ばい。受験者の偏差値の平均は変化していません。また神戸大附属中を第1志望にしている男子が昨年の2.8倍となっていることを考えると来年の入試は、今年と同水準になるのではと予測します。
一方、女子ですが、2015年は、2014年より明らかに増えていますが2013年ほどではありません。ただ、注目すべきは受験者の偏差値の平均が2ポイント上がっており、成績上位者が増えていることを示していることです。また、神戸大の女子の志望者が昨年の2.8倍になっており、神戸大入試日と大教大天王寺2次入試日が重なることを鑑みると、来年度入試は明らかに難化しそうな気配です。

次に合否のボーダーラインについて分析してみましょう。
前述しました通り、今春の入試は、男子1割減、女子2割減(前年比)でした。駸々堂テストのデータから合格者の70%が出そろう偏差値を比較してみましょう。

2014年 2015年
男子 SS62 SS61
女子 SS63 SS63

男子は、-1となっており1割減の影響を受けたと言えますが、女子は、2割減にもかかわらず70%偏差値が変化していないのです。受験者は減ったが、本来合格を狙える成績上位層に変化はなかったと理解すべきなのでしょうか。ただ、これらのデータはあくまで国算理社の成績だけを見たものです。合格を勝ち取るには、副教科の実技対策が必須であることは言うまでもありません。(ひのき塾の生徒は万全ですが・・)

大阪教育大学附属天王寺中学校そっくり模試  9月13日(日)

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