6月末~7月にかけて実力テストがありました。結果も返ってきて「ここからどうしていくか?」を考える機会になったと思います。点数が良かった人、悪かった人、思った以上に点数が取れた人、思っているよりも点数が取れなかった人。色々だったと思います。では、ここから何をしていくか?です。もちろん点数が良かった人もそうでなかった人も「受験への合格のため」の勉強は変わりませんが、同じ時間を過ごしても「密度」が違えば成果は変わってきます。夏期講習を受けているだけ、授業を受けているだけ、では伸びません。先生方から色々と宿題を与えられていると思いますが、それをこなすのは当たり前、そこからもう一歩、この夏で挑戦してみましょう。学校がない分、普段よりは時間があります。普段は学校でも勉強している時間なので、その時間は勉強をする、といった形で時間をうまく使って密度を高めましょう。「量より質」ではないです。夏は「質より量」です。この量をこなせないと、ここからの勉強体力が不足していきます。
・合宿へ参加する人へ
もちろん勉強がメインですが、合宿場所が少し遠いです。普段とは環境が違います。持ち物をしっかりと確認しておきましょう。特に、長そで・長ズボン、靴下、この辺りはしっかりと準備しておきましょう。夏だから、「暑いから長そでや長ズボンは嫌だ」と思うかもしれませんが、蚊に刺されるリスクを考えると眠れなかったり勉強に集中できなかったりを防げます。半袖半ズボンで動いたら確かに快適かもしれませんが、日焼けは冷やせば済む話……ではありません。暑さは体力も水分も奪います。無駄な体力の消費はその後の授業や体調にも影響してきます。普段は家で、あるいは塾で大人の人が見ている環境ですが、自分で自分の体調管理もできるようになりましょう!(特に5年生!)
勉強合宿です。勉強がメインです。どの授業でも問題を解いて何か1つ以上得るものを見つけてください。それが積み重なれば、合宿期間中だけでも20個以上のことができるようになります。それぞれの授業で自分なりに何かテーマをもって取り組んでいきましょう。何も考えずにただ与えられたものをこなしていくだけでは意味がありません。「なぜこの問題を解くのか?」「この問題の解き方は?」「今の自分はどこまでできているか?」色々とテーマはあるはずです。それをしっかりと意識して、「合格ったるねん杯」や「実力テスト」を迎えましょう。どちらも、一人一人が「1問でも多く正解する」「何が何でも点数を獲る」という意識で取り組めば教室全体のレベルも上がります。頑張れ!
・合宿に参加しない人へ
端的に書きます。合宿期間中の20日~23日の4日間で、「毎日10時間×4日」をこなすぐらいに勉強しましょう。なぜか?合宿に参加している人はそれぐらいの勉強量をこなしているからです。合宿に参加しない(もちろん家庭の事情もあると思います)この4日間で何もしなければどんどん差が開いていきます。これは合宿に参加した人との差だけではなく、他の塾のライバル、同じ学校を受験するライバルとも差が開きます。「休みの日」ではなく、自分で弱点を失くす4日間にしましょう!
・・・夏に勉強をがんばることができる人は、自分にあとどれだけ時間が残っているか、ゴールまでにどのくらいの勉強量をこなさないといけないか、ということがわかっている人です。みなさんの目指す目標は、直前にやっつけ仕事でたどりつけるようなものではないはずです。ゴール(入試日)から逆算して、この時期にどれくらい勉強すれば間に合わすことができるのか、を考えることが重要です。・・・ひのき塾生は、安心してください。われわれ講師は常にそのことを念頭に置いて、日々教えているからです。授業内容、宿題、模試、すべてはゴールからの逆算にもとづいたものです。ですから、というか、だからこそ授業は真摯に受けて、宿題を確実にして、復習を徹底的にしてください。そこは信じて、われわれ講師の指示を受け入れて100%こなしてください。不思議なもので、やることをきっちりこなせばこなすほど、その先に自分がやりたい課題がおのずと見つかってきます。われわれ講師が指示した課題でいっぱいいっぱいになるどころか、やりたい課題がどんどん増えていくのです。そういう領域まで達した人は、かならず目標にたどりつきます。そして合格した後、入学した後も、どんどん成長し続けます。いままでの卒塾生がそうであったように、みなさんも、その領域をめざしてください。
























