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大教大附属天王寺中学校 H.30入試を占う④
大阪教育大学附属天王寺中学校

師走となり、大教大附属天王寺中学校の願書提出日が迫ってきました。

「H.30入試の難易度や合格者数はどのようになるのだろうか?」について予測してみたいと思います。

附属天王寺中は、H.30入試より定員を1割減らし144名としました。入学願書要項には、募集人員144名(附属天王寺小学校から約60名の進学者を含む。)となっており、内部進学者数は昨年と変わっていないので、これだけをみると一般入試の募集定員が減ったように見えます。ただ、8月の説明会では、一般入試の募集定員を男女各50名ぐらいに考えているとのことでしたので、内部進学者の生徒減に伴い、要項には60名となっている内部進学者数を、実際には、44名とし、一般入試の枠を大きく狭めない方針であることが感じ取れました。

11月の末に行われた附属小学生の連絡進学入試の結果はどのようなものだったのでしょうか?

合格者数は、男子9名、女子28名の合計37名というものでした。(ひのき塾調べ)昨年の内部合格者数は、男子18名、女子35名の合計53名でしたので、かなり厳しいものといえます。ただ、ここで注目すべきは減少数です。

53-37=16 お気づきになられましたか?

そうなんです。きっちり昨年の募集定員160名の1割になっているのです。減少予定数の100%を内部進学者だけで占めることとなったため、一般入試の合格者数は昨年と変わらないといえます。

定員144名ですので、男子72名、女子72名と考えた場合、

男子合格者数・・・72-9=63名(昨年62名)  女子合格者数・・・72-28=44名(昨年45名)

となり、昨年とほぼ同じ合格者数となります。一安心ですね。

ただ、附属小学校からの連絡進学は今後も厳しいものになっていくと考えられます。もともと内部進学を希望する生徒は女子の方が多いため、男女関係なく成績順に合格者を出すと、必然的に女子の割合が高くなります。この傾向は今後も続くと思われます。ただ、今、最も注意しなければならないのは、内申点の比重が高くなっていることです。この点については、方向性を見定めた何らかの対策が必要となってきます。

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