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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.31入試を占う③
大阪教育大学附属天王寺中学校

附属天王寺中学校H.31の女子入試を検証してみたいと思います。

来春の国立入試は、水都国際中学校が台風の目になってきそうな勢いで動いているので、附天中を第一志望にしている生徒は、昨年に比べ減少傾向にあるようです。

ただ、実際に受験校を具体的に決め始めるようになってくると、水都国際の受験日は、附天中の合格発表の翌日となっており、附天中と水都国際中は、どちらも完全専願制ではないので、併願受験が可能となります。

今まで、附属天王寺中⇒附属平野中の受験パターンに加え、附属天王寺中⇒水都国際中という方法も選択可能となったことは、受験生にとっては喜ばしいことです。ただ、水都国際中と受験日が重なる附属平野中は、その影響を受け、受験者の減少となるのは明白です。

ただ、ご注意頂きたいことは、附天中を合格すると翌日の土曜日に合格者集会がありますので、水都中や附属平野中の受験はできなくなりますので、両方押さえて、あとからじっくり選択は不可能となります。

現在、駸々堂テストが第5回まで終了しており、附属天王寺中を第一志望にしている女子の人数を確認したいと思います。

第2回    第3回 第4回 第5回
2017年 83名 77名 93名 67名
2018年 68名 71名 83名 57名
増減 -15名 -6名 -10名 -10名

やはり前述したとおり減少している様子が分かります。ただ、繰り返しになりますが、これが水都中の影響が大きく反映しているのだと仮定したら、附天中と水都中は併願受験が可能なので、水都中を強く希望している生徒以外は、附天中を受験することになるので、減少幅は縮小しそうです。

ただ、私が注目しているのは、附属天王寺中を第一志望にしている生徒の学力層です。上記生徒の平均偏差値をご注目下さい。

 第2回     第3回    第4回    第5回
   2017年    52      53    55    55
   2018年    57    57    57    57
   増減    +5    +4    +2    +2

人数が減っても平均偏差値は上がっているのです。これは、減少した生徒の学力層が低めであることを表しており、上位層は動いてないといえます。「量が減って質が高まる」傾向がはっきりしているのです。

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