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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.31入試を占う④
大阪教育大学附属天王寺中学校

附天中への登竜門  

「附天中 そっくり模試」

9月15日(日) 参加者募集(塾外生も参加できます。)

 

先日、H.31入試の出願者数が発表されました。

男子・・・163名   女子・・・213名

というものでした。男子の出願者数はここ数年減少し続けており、直近5年間に注目すると

230名⇒210名⇒199名⇒168名⇒165名

となっています。実際に受験する生徒はここから数名減るので162名と仮定し、最終的な合格者数を昨年及び一昨年と同数の62名とみると、

競争倍率は・・・2.61倍。

落ち着いてきたとはいえ、まだまだ厳しい数値です。

1次試験の合格者数を昨年並の111名と予測すると、男子受験者の68.5%が合格することになり、どちらかというと国語・算数が苦手な生徒にとっては、2次逆転が狙える形となり、副教科実技の対策を含め、総合的な国立対策を行ってきたひのき塾の塾生にとっては、決して不利なるものではないと思われます。

次に、女子の出願者数について、直近5年間の推移は、次の通りです。

225名⇒231名⇒224名⇒200名⇒213名

今までで最も少なかった昨年よりは多くなっていますが、一昨年には及ばずといった人数です。実際の受験者は、例年、ここから数名減少するので210名とし、合格者数を直近5年平均の47名と想定すると

競争倍率は4.47倍となります。

直近5年間比較で検証すると

4.52⇒4.51⇒4.89⇒4.17⇒4.47

となり、昨年ほどではないですが、難しくない方といえるかもしれません。

ただ、男子に比べれば遙かに厳しく、先のブログでも触れてきましたがここ数年の国立入試は、

「量が減って質が高まる」

という傾向があり、特に女子にハッキリ現れています。間違えなくハイレベルな競争になります。

最後に、少し気になることがあります。1次入試の合格者平均についてです。直近5年比較をご覧下さい。

86点⇒78点⇒89点⇒73点⇒58点

昨年の合格者平均が極端に低くなっているのです。

受験者数の減少や、算数が難しかったなど、様々な要因があると思いますが、昨年だけにいえる要因として、国語の出題内容に注目しています。

国立入試では見かける単元ですが、俳句や詩、短歌など、私立入試ではまず問われることが無い所から多く出題があったことです。

「虚を突く出題を行って、生徒本来の学力を測りたい」

との考えがあるのかもしれません。ただ、国立対策をしっかり行っていれば問題ないことなのですが・・・

ひのき塾は、現在、冬期講習まっただ中、今週末の「あべのハルカス直前大特訓」を控え、最後の追い込みに余念がありません。

一人ひとりの塾生が、持てる力を出し切って悔いの無い受験となることを願うばかりです。

我々のサポートは、入試日の朝、公園での最後の授業まで続きます。

頑張れみんな!がんばれ、ひのき塾生!

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