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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.30入試を占う③
大阪教育大学附属天王寺中学校

駸々堂テストのデータを検証してみます。

直近5年間の大教大天王寺中学の合格者の平均偏差値と合格者の70%が出揃うボーダー偏差値を( )内に示してみます。平均偏差値とボーダー偏差値が接近すればするほど合格者の学力層の幅が狭くなると判断でき、ボーダーがハッキリしてきます。(私は、標準偏差のかわりに使用しています。)

H.25 H.26 H.27 H.28 H.29
男子 63(60.5) 63(62.5) 63(61) 64(63) 64(59)
女子 65(63) 65(62.5) 65(63) 65(63.5) 64(64)

上記のような観点で表を見て頂くと、H.29入試の変化がハッキリと見えてきます。男子は、飛び抜けた成績の子が数名いたため平均偏差値は例年並みですが、ボーダー偏差が大きく後退しています。このため例年に比べて易しかったといえるのかもしれません。

それに対し女子は、平均偏差値は少し下がってはいますがボーダー偏差値は上がっており、より限られた学力上位層の生徒だけで合格者が決まっていることがわかり、この辺りに競争倍率上昇の影響が垣間見えます。やはり、受験者数が減少しても成績上位者の変動は少なく「量が減って質が高まる」という最近の国立中学入試の傾向通りといえます。

H.30入試は、どのような方向に行くのでしょうか?
次回のブログでは、この辺りに踏み込みたいと思います。
(もうすでに例年にはない気になる動きをしています。)

合格への切り札!
「大教大附属天王寺中学そっくり模試」4科+副教科実技

12月3日(日) 興国高校(大教大天王寺中と同じJR寺田町駅下車)
模試終了後、解説授業を行います。

*受験希望の方は、ホームページよりお申し込みください。

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