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大教大附属天王寺中学校 令和2年入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

駸々堂テストのデータに注目してみたいと思います。ここ近年の男女別合格者の平均偏差値の変遷をご確認下さい。

男子(上)女子(下)                    

 

 

 

 

 

 

 

 

男子は、受験者数の減少と共に合格者偏差値も下がってきており、易しくなっている様子がうかがえます。女子もH.29、H.30 と男子と同じような流れを見せながら、R.1入試ではV字回復を見せています。次に、R.1入試をフォーカスしてみましょう。

男子は、ここ2年ほど偏差値55以下の生徒の合格者がチラホラ出始めており、これが合格者平均を押し下げている原因となっています。これが連絡進学での合格なのか一般入試での合格なのかは見極める術がありません。ただ、H.28、H.29入試と比べると偏差値64、65といった成績層の不合格者がいなくなっていることは明らかで、これは男子の易化傾向を示すものと言えます。

このグラフを見比べると、男子に比べ女子の難しさが浮き彫りなってきます。偏差値60を下回る成績者の合格がほとんどカウントされておらず、60から63あたりで合否が入り乱れています。65辺りから安全圏といえる領域に入って来ます。

ただ、上のデータは、あくまで駸々堂を受験していた生徒の4教科のデータであり、副教科実技の成績は含まれていません。附天中の副教科の配点は、全体の40%を占めますので大きな影響を持ちます。(ひのき塾の生徒にとって副教科の実技や作文はある意味「武器」となるのですが。)この辺りを含めた成績の確認は、ひのき塾の「そっくり模試」〈12月8日(日)〉が最適です。

このことをふまえ、令和2年入試はどのようになっていくのでしょうか?次回のブログでは、この辺りに注目していきたいと思います。

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