中学の学習内容は、中1年生の学習内容が土台となっていて、学年があげると共に内容がプラスαされ、中2年生から一気にレベルアップしていきます。基礎をしっかり固めるためにも学習方法・学習習慣を安定させることが一番の対策です。ひのき塾のリピートシステムによる計画的な復習で基礎力をしっかりと定着させ、それを応用する力を身につけていきます。

2018年度より英語は現行の中１生スタートから小５生スタートへと前倒しされます。これに伴い中学校の学習内容に現行の高校の履修内容が含まれることになり、手強い内容となります。今まで以上にしっかりとした準備と対策が必要です。ひのき塾の英語は、他塾にない様々な試みがなされています。
まさに2020年の大学入試改正に備えた指導といえるものです。

・Ｔ検定
ひのき塾独自の進級システムにて行う単語検定です。目標を決めて単語を習得していきます。

・Push your limit
ネイティブの発音と日本語訳が順番に流れるひのき塾オリジナルのＣＤです。

・英語速読
日本速読協会が行う英語速読を導入していきます。

・Lepton（別講座）
読む、聞く、話す、書くといった４技法をまんべんなく育む内容となっており、TOEIC、TOEFLのハイスコア習得を目指せる内容となっております。

・英検
ひのき塾は、英検の準会場に認定を受けております。積極的に英検にトライできる環境となっております。

中学生になると勉強量が増え、内容も複雑になってきます。また部活動が始まると学習時間が限られ、学校の勉強に一度つまずいてしまうと、どんどん遅れをとり、ついていけなくなってしまいます。
部活で学習時間が限られるからこそ効率的で効果的な学習法が必要です。学んだことを定着させるリピートシステムや重点的にポイントを絞った授業でしっかりと学力を身につけていきます。

・プラス40分補習
定期テストの約2週間前より授業時間を40分（中1は20分）延長し、定期テストの対策に努めます。

・模試セミナー
直前の日祝日に行う対策セミナーで、各中学校に対応しております。

・eトレ
各中学校ごとの対策が可能となるプリント学習です。各教科各単元ごとにトライ＆ゴーをくり返すことで、最終チェックを行うことができます。

・国理社特訓
テスト前の学習がどうしても英数にかたよりがちとなってしまうため、ポイントを絞った学習を国理社に限定して行います。