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大阪教育大学付属平野中学校 H.30入試を占う①
大阪教育大学附属平野中学校

まず初めに、H.29入試を振り返ってみたいと思います。

大教大平野中学は、募集人数が120人となっており、他の国立中学とほぼ同じなのですが、この人数には、附属小学校からの連絡進学希望者を含んでいます。
連絡進学希望者数は、年度によって異なるのですが、H.29入試では、男子35名、女子45名でしたので、一般入試の合格者は、男子17名、女子23名と少なくなり、男女の人数差はあるものの、合計120名ピッタリ!となっています。

附属平野中学のH.29入試の願書提出日は、12月26.27日でしたので年内に志願者数は確定します。ただ、この人数は鵜呑みにはできません。というのも、1次試験の入試日が、1月21日で、これは、附属天王寺中入試の合格発表の翌日になっているからです。

附属平野中学を天王寺中学の押さえに位置づけている受験生はとても多く、このような受験生は、天王寺中学の合格を勝ち取れば、平野中学の受験を欠席します。(平野中学に合格してしまうと、平野中学に進学しなければならないからです。)よって、志願者数と受験者数は大きく異なります。

志望者数 受験者数
男子 154名 82名
女子 170名 96名

まず、1次試験が行われます。1次試験は、国算の2教科で、男女とも受験者の6割ほどが合格します。合格発表の後、直ちに合格者集会が行われ、2次試験の説明と併せて、再度、完全専願制であることの念押しが行われます。ここで、入学辞退者や気持ちの整理がついていない生徒が抜けてしまいます。1次合格者と2次テスト受験者に差が生まれるのはこのためです。

1次合格者 2次受験者
男子 52名 35名
女子 61名 49名

2次試験は、理科、社会、面接(ディベート)となっており、男女とも約5割の人数が合格します。最終的な合格者数は、男子17名、女子23名で先にお伝えしたとおりになります。
このなんともいえない面倒臭さ感が、附属平野中学の入試の特徴といえるかもしれません。
でも入学するととても良い学校であることに気づくと思います。附属天王寺中学が、「SSH」であるのに対し、附属平野中学は、「SGH」を取り入れており、独自の方向性もしっかり示せています。

では、実際の入試レベルはどうだったんでしょうか?次回のブログではこの辺りに的を縛ってみたいと思います。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.30入試を占う③
大阪教育大学附属天王寺中学校

駸々堂テストのデータを検証してみます。

直近5年間の大教大天王寺中学の合格者の平均偏差値と合格者の70%が出揃うボーダー偏差値を( )内に示してみます。平均偏差値とボーダー偏差値が接近すればするほど合格者の学力層の幅が狭くなると判断でき、ボーダーがハッキリしてきます。(私は、標準偏差のかわりに使用しています。)

H.25 H.26 H.27 H.28 H.29
男子 63(60.5) 63(62.5) 63(61) 64(63) 64(59)
女子 65(63) 65(62.5) 65(63) 65(63.5) 64(64)

上記のような観点で表を見て頂くと、H.29入試の変化がハッキリと見えてきます。男子は、飛び抜けた成績の子が数名いたため平均偏差値は例年並みですが、ボーダー偏差が大きく後退しています。このため例年に比べて易しかったといえるのかもしれません。

それに対し女子は、平均偏差値は少し下がってはいますがボーダー偏差値は上がっており、より限られた学力上位層の生徒だけで合格者が決まっていることがわかり、この辺りに競争倍率上昇の影響が垣間見えます。やはり、受験者数が減少しても成績上位者の変動は少なく「量が減って質が高まる」という最近の国立中学入試の傾向通りといえます。

H.30入試は、どのような方向に行くのでしょうか?
次回のブログでは、この辺りに踏み込みたいと思います。
(もうすでに例年にはない気になる動きをしています。)

合格への切り札!
「大教大附属天王寺中学そっくり模試」4科+副教科実技

12月3日(日) 興国高校(大教大天王寺中と同じJR寺田町駅下車)
模試終了後、解説授業を行います。

*受験希望の方は、ホームページよりお申し込みください。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.30入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

H.29入試は、H.28入試に比べて同水準、もしくは少し難しくなったんでしょうか?

合格者平均点に注目してみました。

H.25 H.26 H.27 H.28 H.29
1次試験(120点満点) 78点 86点 78点 89点 73点
2次試験(330点満点) 223点 231点 231点 236点 220点

1次試験の合格者平均は、1年ごとに上下降を繰り返しているのにもかかわらず、2次試験平均にはそれほど顕著に現れてはいません。注目したいのは、H.29入試の1次、2次試験の合格者平均が、共に直近5年間で最も低いということです。もちろん問題が難しくなると平均点は下がるのですが、受験者数が減少傾向にあり、克つ合格者平均が下がるとなると「もしかして易しくなっているのでは」という思いが湧いてきます。

もう少し検証してみないと・・・

次回のブログでは、駸々堂テストのデータ分析に取り組みたいと思います。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.30入試を占う①
大阪教育大学附属天王寺中学校

大教大附属天王寺中学のH.30年入試はどのようになっていくのか分析してみたいと思います。

H.29入試を振り返ってみましょう。

まずは、男子からです。
受験者197名 合格者62名 競争倍率3.18
となっており、受験者数はここ数年の中で最も少なく200名を切るのは初めてのことかもしれません。合格者数も直近5年平均の63名を下回るものでした。その結果、競争倍率は近年最も低かった昨年の3.17倍に次ぐものとなり、数値的には一昨年と同水準で動いたのではないかといえるものでした。

次に女子ですが、
受験者220名 合格者45名 競争倍率4.89
となっています。受験者数は、H.28(217名)H.29(221名)と比較して、ほぼ横ばいといえるものですが、合格者数が、H.28(48名)
H.29(49名)と比べ少なくなっており、その結果、競争倍率は、
一昨年4.52倍、昨年4.51倍と比べ高くなっており、数値的には、昨年に比べ少し難しい入試だったといえるかもしれません。

本当に同水準、もしくは難しくなっているのでしょうか?

天王寺の昨年入試のデータと今年度の受験者の動向を調べていくとこのような疑問にぶつかります。次回のブログでは、この辺りについて切り込んでみたいと思います。

奈良女子大学附属中等教育学校 H.30入試を占う②
奈良女子大学附属中等教育学校

駸々堂テストのデータに注目してみましょう。

合格者の平均偏差値と、( )内に合格者の70%が出揃う偏差値(ボーダー偏差値)の2つを、直近5年において、男女別に整理したものが以下の表です。
平均偏差値とボーダー偏差値が接近している年ほど、散らばりが少なく、より限られた学力上位層だけで合格者が決まってしまうといえます。難易度を調べる指標の1つになると思います。

H.25 H.26 H.27 H.28 H.29
男子 60(59) 60(57.5) 62(59.5) 61(58) 60(57.5)
女子 61(59) 63(58.0) 59(57.0) 62(60) 63(61)

まず男子からです
連絡進学からの合格者が13名となり、例年に比べ極端に少ない状況下で迎えたH.29一般入試でしたので、それなりの合格者数を期待したのですが、61名という例年通りのものでした。
それでも、受験者数が210名という過去最少であったこともあり、平均偏差値、ボーダー偏差値どちらを見ても直近5年で最も易しかったといえます。

次に女子です。
先のブログでも申し上げましたが、合格者の男女差調整がなくなり、ここ2年、合格者数が極端に減っています。
この影響が入試結果に顕著に表れています。直近5年で最も易しかったH.27入試では、合格者が64名だったのに対し、H.29では50名となり、なんと22%も減っています。
このことから、合格者平均は上昇し、特にボーダー偏差値の上昇が顕著です。H.29入試は、直近5年で最も難しかったといえるかもしれません。量が減って質が高まる。という流れがハッキリと現れています。

では、H.30入試は、どのようになっていくのでしょうか?次回のブログでは、この点について検証してみたいと思います。

合格の切り札!
「奈良女子大附属中学そっくり模試(連絡入試・一般入試)」
11月12日(日) 帝塚山大学
面接のテスト・解説授業も行います。  全力募集中!!

なぜ連絡進学の男子合格者数がここまで減少したのでしょうか?

直近5年の合格者数と( )内に受験者数を示してみます。

H.25 H.26 H.27 H.28 H.29
男子 20(28) 19(31) 18(28) 15(26) 13(28)
女子 20(27) 21(33) 23(32) 23(31) 24(30)

女子が増加しているのに対し、男子は減少しています。
男子の成績上位者は、女子に比べ私立中学へ進学する生徒が多いため、男女関係なく成績順に上から合格者を出していくと、どうしても女子の方が多くなってきます。ただ、それにしても男子の減少は極端です。
なぜなのでしょうか?
この点については、連絡進学入試のブログで触れていますので、是非、そちらをご覧ください。

神戸大学附属中学校 H.29入試を占う②
神戸大学附属中学校

今回は、一般適性検査の領域別得点状況において分析してみたいと思います。

神戸大附属中の入試科目と配点は以下のようになっています。

言語表現(100点満点)
数理探究(100点満点)

自然環境(100点満点) OR 市民社会(100点満点)の選択

調査書(30点満点)
面接 (30点満点)→H.29入試より 作文(30点満点)に変更

合計360点満点の入検となります。

過去2年の入試結果をもとにいくつか注目してみたいと思います。

①入試問題は難しい?
全受験者の平均得点率が58.4%、合格者のみでは75.6%となっています。ハイスコアでの勝負になってることから「基礎的な問題が多い」と言えます。ただ、式や説明を多くの問題で要求されるので「なぜそうなるのかを説明する力→表現力」が鍵を握ります。
ハイスコア勝負に勝つ鉄則は「ミスをしない」という事です。短時間で情報を整理する力や文章読解力は必須です。

②自然環境と市民社会はどちらを選択すべき?
選択制にすると受験生の負担は減らされるので良いことなのですが公平性の問題が付きまといます。学校側は常に難易度に差が起こらないように神経を使わないといけないため「担当者は大変だなー」と要らぬ心配をしてしまいます。
H.28入試において、受験者平均は共に59.5点。見事に一致しています。
男女別の選択者数に注目してみます。

自然環境 市民社会
男子 315名(61名合格) 48名(4名合格)
女子 335名(61名合格) 181名(35名合格)

これを合格率に直してみると

自然環境 市民社会
男子 19.4% 8.3%
女子 18.2% 19.3%

男子の市民社会の合格率が極端に低いことが見受けられますが、これは、兵庫県の男子の中学受験と言えば、「国算理」という土地柄からの影響が大きいと思えます。ただ、男子の市民社会の合格者平均は、自然環境より約4点高く、標準偏差も4.5と低いことから市民社会を選択し合格している子は、社会でしっかり点を稼いでいるといえます。

お待たせいたしました。

2017年 11月12日 実施
「神戸大附属中学校 そっくり模試」

の募集が開始されました。詳細は、ホームページをご確認ください。
是非ご期待ください。

京都教育大学附属桃山中学校 H.29入試を占う
京都教育大学附属桃山中学校

ひのき塾 上本町教室 2017夏期講習より新規開講!

本日、京都教育大附属桃山中学校のH.29入試の出願者数が発表されました。

男子…64名  女子…92名

私の記憶の中では、過去の出願者数の中で最も少ない人数で、2年前の男子67名、女子98名を下回るものです。ここ数年、同一テスト日である「西京中学」や「洛北中学」といった6年一貫校に人気が集中し、主に京都市内の生徒の支持を得られなかったことが影響しているように思われます。ただ、奈良県や京都市外の生徒にとっては絶好のチャンス到来といえます。

桃山中学校は、当日の欠席者がほとんどでないため、出願者数と受験者数が大きく変わることはありません。
合格者数を直近5年間の平均で予想すると

男子…27名  女子…29名

となり、これより競争率は

男子…2.37倍  女子…3・17倍

となります。この数値は、過去最も低かったH.27入試の
男子2.39倍、女子3.27倍を下回るもので、数字的には、最も易しくなりそうです。

ここで、今回の受験者数に過去最も近い人数であったH.27入試を振り返ってみたいと思います。京教大桃山中学のボーダーラインは、その年によって流動的で、受験者数に大きく影響を受ける傾向があります。

五木駸々堂テストのデータから見たH.27入試の合格者平均は

男子…51  女子…52

京都市内の成績上位者が西京中学や洛北中学へ流れる傾向が今年も続くなら、50前後がボーダーラインになってきそうな感じがします。
ただ、副教科には注意が必要です。

がんばれ受験生!がんばれ!ひのき塾生!

京都教育大学附属桃山中学校 H.28入試を占う
京都教育大学附属桃山中学校

京教大桃山中のH.28入試を目前に控え、先日志願者が発表されました。今年度の志願者は、

男子…85名(前年比+18名)
女子…108名(前年比+10名)

となっており男女ともに3年連続で減少していた志願者が4年ぶりに増加に転じた格好となりました。直近5年間の平均は、

男子…86.8名
女子…116.6名

と比較すると男子-1.6名、女子-8.6名となり、4年ぶりに増加に転じたが、直近5年平均は下回っていると言えます。合格者の直近5年平均は、

男子…27.4名
女子…28.8名

これを基に、当日の欠席者を考慮した上で競争率を予測すると

男子…2.91倍
女子…3.58倍

これは、直近5年間で昨年に次いで易しい数値です。
次に駸々堂テストから分析してみましょう。
H.27入試で合格者の70%が出そろう偏差値は、

男子…ss52(前年比±0)
女子…ss52(前年比-2)

となっており、特に女子の志願者の減少が入試レベルの易化を招いたと言えます。
昨年末の駸々堂テストに注目すると京教大桃山中を第一志望にしている生徒は、

男子…137名(前年比+13名)
女子…151名(前年比+14名)

やはり男女とも増加を示しています。また、この生徒達の偏差値の平均は

男子…49(前年比+1)
女子…52(前年比+1)

男女ともに難化しています。これらのことより

[京教大桃山中のH.28入試はこうなる]

男子…昨年よりは難しくなりそうです。70%ラインもss53、54辺りになるのではと思われます。

女子…男子と同様昨年より難しくなりそうです。70%ラインは、
ss54辺りになるのではと思われます。

京教大桃山中入試における副教科の占める割合は、28%。合否に直結します。また、国立中学の入試問題は、私立と異なることが多く専門の対策が必要です。

ひのき塾は、国立中学受験専門ですので「ならでは」の対策が可能です。通常授業に参加いただく事が理想ですが、
遠方の方には、
日曜日だけの通塾で対策が可能となる

「サンデートレーニング」

大阪の上六で定期的に行う

「大阪セミナー」

通信添削で行う

「通信セミナー」

などがあります。詳しくは、HPの「お問い合わせ」よりお気軽にご質問ください。

京都教育大学附属桃山中学校 H.27入試を占う
京都教育大学附属桃山中学校

京都教育大附属京都中学校の募集停止を受け、一本化された感のある桃山中学校は、とても人気の高い学校です。附属小学校から希望する生徒をほぼ全員受け入れ、高校進学時にふるいにかけるシステムを採用しているため、中学校の外部募集人数はどうしても少なくなってしまい、毎年高倍率になります。

さて、H.27入試はどうなるのか?占ってみたいと思います。
まず、受験者人数の推移です。女子はここ3年間で
119名→122名→120名と安定しているのですが、男子は
90名→101名→79名となっており、激しく増減しています。受験者数の変化に伴い合格のボーダーラインも大きく動く事からH.27入試を占う上で大切なポイントになります。駸々堂テストに注目してみます。昨年と今年の第4回、5回、6回における桃山中学を志望校にあげている人数を比較してみたいと思います。

4回 5回 6回
男子 43名→23名 38名→24名 33→25名
女子 44名→35名 49名→25名 42名→32名

全受験者は、4,5回は昨年に比べて減少しているのですが、6回に関しては昨年より増えています。となると今年度の受験者は、明らかに減少するのではないかと予測できます。つぎに桃山中学校を志望する生徒の偏差値の平均ですが、最も本番に近く志望校と実際の受験校とが一致する生徒の多い第6回を調べてみると、
男子48(昨年51)女子51(昨年52)となっており人数の減少が上位層に多いため平均が下がっていると判断できます。この辺りは駸々堂テストが公表する合格者の平均偏差値からも裏付けられます。

男子54(昨年59) 女子56(昨年56)

やはりH.25入試からH.26入試にかけて、特に男子が易しくなっていることがわかります。本来ならその反動でH.27入試は難しくなるのですが、どうもさらに易しくなりそうな感じがします。これは、男女ともに感じることです。
ただ、注意しなければならないのは副教科の実技テストです。これには十分な対策をしておかないと思わぬ苦戦を強いる場合があります。

来年度より「京都教育大学附属桃山中学校そっくり模試」を行います。毎年、多くの方からご要望を頂いていたのですが、ようやくお応えする準備が整いました。どうぞご期待ください。

京都教育大学附属桃山中学校 H.26入試を占う
京都教育大学附属桃山中学校

京都教育大学附属桃山中学は、近鉄京都線丹波橋駅のすぐそばににあるので安心して通学できることもあり、H.25入試の競争率が男子3.9倍、女子4.5倍と非常に人気が高い学校です。他の国立中学校と比較して外部募集定員が少ないことが特徴で、これは、附属小学校からの内部進学希望者をそのまま受け入れるシステムのためです。ただ、高校進学の際に成績下位者は、附属高校に進学できなくなっており、完全な6年一貫校ではないのが特徴です。大阪教育大附属平野中学校もこの方式を採用しています。

さて、近年の入試状況ですが、直近4年の受験生の平均は、
男子96名 女子127名で、H.25入試の受験生と比較すると
男子受験生101名(+5名)女子受験生122名(‐5名)で人気の衰えを感じることはなさそうです。入試レベルはどうでしょう?
駸々堂テストのデータを調べてみました。

合格者の70%が出そろう偏差値は、
男子→56(H.23)54(H.24)58.5(H.25)
女子→55(H.23)60(H.24)56 (H.25)

となっており年度によって大きく変動していることが特徴的です。これは、桃山中独特のもので他の国立中学とは異なるものです。
年度によって難しくなることが珍しくなくそれは、男女別々に起こる。といった感じでしょうか?
ここまでとっておけば大丈夫というラインは、男女とも62となります。では、合格するためには、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか?

①基礎的な問題が多く天王寺ほど難しくはないので、子供たちは取り組みやすいと思います。ただ、問題量が多くテスト時間が短いため、得点をとるための作戦と問題を解くスピードや正確性が勝敗を分けます。普段の学習に加え、パズル道場速読などでの学習が効果的です。

②副教科対策がポイントです。音楽の作曲、家庭科の制作、体育の実技などは、配点も少なくなく準備をしている生徒とそうでない生徒では、致命的な差がつきかねません。サンデートレーニングの副教科対策を受講頂くことが最も賢明な対策となります。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.29入試を占う④
大阪教育大学附属天王寺中学校

先日、大教大天王寺中学校より、H.29入試の志願者が発表されました。

男子197名   女子224名

となっており、男子が200名を切るのは、私の記憶の中では初めての事で、少なくとも直近10年ではなかったことです。

次に女子ですが、今までで最も少なかったのは、H.26入試の225名でしたので、たった1名だけですがこれを下回る形となったため、男子と共に過去最少人数となりました。

また、実際の受験者ですが、例年志願者から3%ほど減少するのでこれをもとにした予想受験者は

男子191名   女子217名

となります。

次に合格者数ですが、これは附属小学校からの連絡進学合格者の数により変化しますので、例年一定ではありません。
仮に、直近5年の合格者数の平均を目安に上げてみますと

男子63名   女子48名

となります。これによりH.29入試の予想競争率は、

男子3.03倍  女子4.52倍

となります。この倍率ですが、

男子…昨年の3.17倍を下回るもので過去最低倍率。
女子…H.28、27入試と同水準。3年連続横ばい。

といえるものです。

「倍率が下がれば合格しやすくなる?」

確かに倍率が下がれば、その分合格しやすくなるというイメージはありますが、実際のところはそうでもないようです。

今までのブログでも申し上げてきたとおり、最近の国立中学入試は、「量が減り質が高まる」という傾向がハッキリしてきています。
11月の末に行われた第6回の駸々堂テストでも大教大天王寺中を志望する生徒の偏差値の平均が

男子…SS59  女子…SS57

となっており過年度に比べて同水準もしくはそれ以上の数値を示しています。

決して合格しやすい状況下ではなく油断大敵です。

最後まで気を抜かずに合格を目指して全力を出し切ってください。

頑張れ!受験生。

2017年度 初めての「そっくり模試」を6月11日に行います。場所は
天王寺中のすぐ近くの興国高校です。試験日当日の交通経路も確認しながら、的中率抜群の模試にチャレンジできます。
副教科の実技テストも行います。

お待たせいたしました。
2017年7月より、大阪市内にひのき塾の「新教室」を開講いたします。詳細は、今後ホームページなどで発表いたします。
まずは、夏期講習から! 是非ご期待ください。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.29入試を占う③
大阪教育大学附属天王寺中学校

大教大天王寺中学の入試は、本当に易しくなってきているのでしょうか?駸々堂テストに注目したいと思います。

駸々堂テストの追跡調査における年度別の合格者の偏差値の平均は次の通りです。

男子
H.24(63) H.25(63) H.26(63) H.27(63) H.28(64)
女子
H.24(63) H.25(65) H.26(65) H.27(65) H.28(65)

合格者の偏差値平均は、下降ではなく現状維持から上昇を示しているのです。

前回のブログでお伝えした、

・受験者数の減少
・合格者平均の上昇

の2つのファクターと今回の
・合格者偏差値の上昇

この3つのベクトルの示す結論は、

大教大天王寺中学の入試は、児童数の減少と高校入試希望者の増加及び神戸大附属中の新規開講に伴い、受験者は減少しているが、減少しているのは、成績中下位層が多く上位層には大きな変動がない。この為、一見易しくなってきているように見えるが、合格のボーダーラインは、下がるどころか上がってきているのが実情。

といえるのではないでしょうか。

では、合格のポイントどこにあるのでしょうか?H.29入試は、どのようになって行くのでしょうか?次回は、この点に踏み込みたいと思います。

大教大天王寺中そっくり模試  12月11日(日) 申込受付中

副教科対策なら「ひのき塾」
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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.29入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

大教大天王寺中学校は、本当に合格しやすくなったのでしょうか?

今回は、この点について分析したいと思います。まずは、合格者平均点からです。(大教大天王寺中は、合格最低点は公表していません)

H.24 H.25 H.26 H.27 H.28
1次 70点 78点 86点 78点 89点
2次 204点 223点 231点 231点 236点

 

この5年間を見ると年々上がって来ているのがわかります。次に受験者数(男女合計)です。

H.24 H.25 H.26 H.27 H.28
490名 476名 521名 437名 424名

前々回のブログでもお伝えした通り、天王寺の受験者が大きく減少したのは、H.27入試からでこの年から神戸大附中の募集が始まっています。H.26入試でH.22,23水準にまで戻したのですが、
H.26を外して見直すとやはり年々減少傾向にあるのは否めないようです。

受験者数の減少と合格者平均点の増加この二つのベクトルの示すものは…

次回は、この辺りに迫っていきたいと思います。

「大教大天王寺中そっくり模試」 
12月11日(日)

テスト会場・時間・内容… これほど本番に近い模試は他の追随を許しません!是非ご期待ください。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.29入試を占う①
大阪教育大学附属天王寺中学校

大教大天王寺中学校のH.29入試を占うにあたって、まず、H.28入試を振り返ってみたいと思います。

男子…受験者203名 合格者64名 競争率3.17倍
女子…受験者221名 合格者49名 競争率4.51倍

男子に比べ女子の合格者数が少ないのは、附属小学校から連絡進学を希望する女子児童の人数が男子に比べ多いため、必然的に外部合格者の女子人数が絞られるためです。

H.28入試結果は、過年度に比べどのようなものだったのでしょうか?

まず男子です。203名という受験者数は、直近10年の中で最も少なかったH.25入試の208名より更に少ない人数でした。
64名という合格者数は、直近5年で2番目に多い人数であったため、
3.17倍 という競争率は、私の記憶の中で最も低い値といえます。

次に女子です。221名という受験者数は、直近10年の中で最も少なかった昨年の217名に次いで少ない人数でした。
合格者49名は、昨年より1人増えています。これらのことから、
競争率4.51倍は、昨年(4.52倍)と同じで、過年度入試の中で最も易しいものとなりました。

大教大天王寺中学校は、この競争率が示す通り、本当に合格しやすくなってきているのでしょうか?

次回のブログでは、この辺りに迫っていきたいと思います。

合格者数22名 奈良県NO.1 である「ひのき塾」が行う

「大教大附属天王寺中学 そっくり模試」

12月11日(日)

本物の天王寺模試を、是非ご体験下さい。

「大阪セミナー」2学期

今年の大阪セミナーは、音楽、家庭、デッサンの指導だけでなく、以前よりご要望が多かった、国算理社の授業も行います。

国立中学受験専門塾が行う重要ポイント満載の集中セミナーに是非ご期待ください。

「やっぱり本物は違うね!」と言っていただけるよう全力で頑張ってまいります。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.28入試を占う③
大阪教育大学附属天王寺中学校

的中率抜群!本番そっくりの「大教大天王寺中そっくり模試」
9月11日 実施 申込受付中

大教大天王寺中のH.28入試が目前に迫ってきました。
志願者数は、男子210名 女子231名というものでした。この志願者数を直近5年間で比較してみますと

男子…5年間で最も少ない(5年平均242名比較 -32名)
女子…5年間で2番目に少ない(5年平均268名比較 -37名)

女子は昨年、前年比-62名となり大きく減少しました。今年は、少しより戻しがあったのですが2番目に少ない人数となりました。

ただ、この減少の原因ははっきりしています。神戸大附属中学の募集が昨年度より始まったためです。神戸大附中は、兵庫県在住者のみを通学圏に指定しているのですが、もともと大教大天王寺中を希望する兵庫県在住者も多くいたため、そちらがブロックされた形となったようです。そもそも神戸大附中の試験日が、大教大附中の2次試験日と重なっていることが大きいように思えます。

神戸大附中のH.28入試の志願者数ですが、男女合わせて1091名

凄い勢いです。

天王寺中の志願者が減少するのも仕方がないか…
と思ってしまうような人数です。

ここでH.27の大教大天王寺中の入試を振り返ってみたいと思います。男女共に志願者が減少して迎えた入試でしたが、駸々堂テストのデータを分析すると、合格者の70%が出そろう偏差値(以後70%偏差という)は、

男子…61(昨年比-1.5)女子…63(昨年比±0)

となっています。
次に、昨年秋に行われた駸々堂テストに注目したいと思います。
大教大天王寺中を第一志望に上げている生徒は、

男子…206名(昨年比-7名)女子…209名(昨年比-4名)

やはり減少を示しています。

次に、偏差値の平均ですが

男子…57(昨年比-1)女子…57(昨年比±0)

となっており

人数の減少が男子に顕著に表れているが女子は、男子ほどではないと言えます。

このことから

[大教大天王寺中のH.28入試はこうなる]

男子…競争率の低下により例年に比べ易しくなるのではと考えられる。70%偏差は60前後になるのではないだろうか。
女子…昨年と同水準になると思える。70%偏差値は、63前後になるのではないか。
(この分析に副教科の学力は含まれていません。)

大教大天王寺中入試における副教科の占める割合は、27%。合否に直結します。また、国立中学の入試問題は、私立と異なることが多く専門の対策が必要です。

ひのき塾は、国立中学受験専門ですので「ならでは」の対策が可能です。通常授業に参加いただく事が理想ですが、遠方の方には、

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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.28入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

前回のブログにて、大教大附天王寺中H.27入試は、受験者数が男子1割減、女子2割減(前年比)であったことをお伝えしましたが、今回は、受験者数減が合格基準にどのように影響したかを分析したいと思います。第3回駸々堂テスト(7月実施)の直近3年について、大教大附天王寺中を第1志望に上げている生徒の人数とその生徒たちの偏差値の平均{( )内}を調べてみました。

2013年 2014年 2015年
男子 102名(ss57) 89名(ss57) 87名(ss57)
女子 95名(ss55) 82名(ss55) 88名(ss57)

このように比較してみると2013から2014にかけて男子が13%減、女子が14%減となっており現実の入試結果に近い形を示していたと言えます。では、2014から2015はどのように予測できるのでしょうか
まず、全受験者数は前年比+2%で増加しています。男子は微減ですのでほぼ横ばい。受験者の偏差値の平均は変化していません。また神戸大附属中を第1志望にしている男子が昨年の2.8倍となっていることを考えると来年の入試は、今年と同水準になるのではと予測します。
一方、女子ですが、2015年は、2014年より明らかに増えていますが2013年ほどではありません。ただ、注目すべきは受験者の偏差値の平均が2ポイント上がっており、成績上位者が増えていることを示していることです。また、神戸大の女子の志望者が昨年の2.8倍になっており、神戸大入試日と大教大天王寺2次入試日が重なることを鑑みると、来年度入試は明らかに難化しそうな気配です。

次に合否のボーダーラインについて分析してみましょう。
前述しました通り、今春の入試は、男子1割減、女子2割減(前年比)でした。駸々堂テストのデータから合格者の70%が出そろう偏差値を比較してみましょう。

2014年 2015年
男子 SS62 SS61
女子 SS63 SS63

男子は、-1となっており1割減の影響を受けたと言えますが、女子は、2割減にもかかわらず70%偏差値が変化していないのです。受験者は減ったが、本来合格を狙える成績上位層に変化はなかったと理解すべきなのでしょうか。ただ、これらのデータはあくまで国算理社の成績だけを見たものです。合格を勝ち取るには、副教科の実技対策が必須であることは言うまでもありません。(ひのき塾の生徒は万全ですが・・)

大阪教育大学附属天王寺中学校そっくり模試  9月13日(日)

を行います。国算理社だけでなく副教科実技のテストをお受けいただく事で、合格への課題を発見し早期に対策を打つことができます。

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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.28入試を占う①
大阪教育大学附属天王寺中学校

在塾生や卒塾生から学校の様子を聞くたびに、大教大附天王寺中の楽しさや厳しさが伺え、「学校おもしろい?」の問いに「はい」と答えてくれる笑顔をみると、今更ながら「合格をサポートできて本当に良かった。」と感じます。

大教大附属天王寺中学校H28年入試の展望について触れてみたいと思います。まずは、受験者数の変遷です。

H.24 H.25 H.26 H.27 直近5年平均
男子 224名 208名 246名 220名 235名
女子 266名 268名 275名 217名 263名

注目すべきは、やはりH.27入試の受験者数の減少です。男女ともに直近5年の平均を下回っているのですが、女子の受験者の極端な減少が特徴的です。女子の受験者が男子の受験者を下回ることは、H.23入試でもあったことなのですが、この年は、男子の人気が高く、例年に比べ受験者が多く集まった結果、女子の受験者数を超えたというのが実情でした。それに対しH.27入試は、女子の受験者が前年比2割減となり、その結果、前年比1割減の男子の受験者を下回ったという年は、未だ嘗てなく初めての事です。

ただ、この現象は原因がはっきりしています。

それは、神戸大附属中等教育学校の新設です。この学校は、超人気校である奈良女子大附属中等教育学校を立ち上げられた先生方が、新たに中等教育学校化された6年一貫校で、募集開始に至って様々な話題を発信され、兵庫県内という通学圏を限定しながら、    男子267名、女子433名、合計700名(H.27入試)
の受験者を集めました。大教大附天王寺中の2次入試とテスト日が重なることもあり、受験者が流れたと考えるのが自然だといえます。

H.28入試は、神戸大附属の人気が継続されるとするとH.27入試とある程度同じ動きをするのではと考えられ、受験生の大幅な増加は見込めず、直近5年平均を下回るのではないかと予測できます。

次回(H.28入試を占う②)では、入試レベル(合格偏差値)について踏み込んでみたいと思います。

大阪教育大学附属天王寺中学校そっくり模試  9月13日(日)

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大阪教育大学附属天王寺中学校 H.27入試を占う②
大阪教育大学附属天王寺中学校

先日12月7日(日)大阪の興国高校の教室をお借りして、今年度最後の「大阪教育大学附属天王寺中学校そっくり模試」を行いました。
興国高校は、大教大天王寺中学校と同じ環状線寺田町駅前にあり、入試本番の交通経路の確認や、出発時間の調整ができるばかりでなく、学校の教室という環境が、会議室や貸会場では決して出すことのできない、本番に近い雰囲気が大好評でした。
さて、大阪教育大学附属天王寺中学校のH.27入試の出願が終わりました。今年度の出願者数は、男子230名 女子225名となっており、女子の出願者数の減少には少なからずの衝撃を受けました。これは、H.27から募集が始まる神戸大附属中等教育学校の影響があると考えられます。
H.22からH.26までの出願者数の平均が、男子247名 女子285名となり、これと比較すると、男子 ー17名 女子 ー60名となっています。この女子の2割の減少が入試に与える影響は少なくなく、内部進学で上がってくる附属小学校からの女子の人数によって、一般入試の合格者の人数は、44名から50名とここ数年で流動的ですが、もし50名近くの合格者が出た場合、女子の競争率は4.4倍となり、表面の数字上ではここ数年で最も易しくなりそうです。
駸々堂テストから分析してみましょう。
昨年の合格者の70%が出そろう偏差値(以後ボーダーSSという)は
男子62 女子62でした。11月の末に行われた第6回の駸々堂テストでは、大教大附天王寺中を志望している生徒が男子86名(昨年81名)
女子71名(昨年93名)となっており実際の出願者数と同じ傾向を示しています。志願者の偏差値の平均は、
男子57(昨年57)女子56(昨年57)となっていることから、男子は例年通りだが、女子は、上位層が多目に減少していると判断できます。よって大教大附属天王寺中のH.27入試は、男子のボーダーSSは昨年並み、女子のボーダーSSは、昨年並みか少し下がると予測できます。

実は、駸々堂の特別回で、ひのき塾学園前教室のMさんと郡山教室のUさんが、大教大附属天王寺中学を希望している受験生の中で、「同点1位」となる快挙を成し遂げてくれました。今ひのき塾の6年生は、この二人に続けとばかりに、燃えに燃えています。

あと1か月、頑張れ!ひのき塾生!!

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.27入試を占う①
大阪教育大学附属天王寺中学校

先日、6年生として初めてとなる第2回駸々堂テストの個票が返却されました。附属天王寺中のH.27入試の様子を占う上で少し注目してみることにしました。
第2回駸々堂テストの全受験者数は、
男子が1589名(昨年1591名)
女子が1692名(昨年1740名)
となっており、ほぼ横ばいといえるものでした。この状況下の中、天王寺中学を第一志望とする生徒は、

男子96名(昨年99名)女子77名(昨年73名)合計173名(172名)

となっており、ほぼ昨年と同数という人数でした。
「附属天王寺中の人気衰え知らず」 と言ったところでしょうか。
次に生徒の学力層ですが、附属天王寺中を第一志望にしている生徒の偏差値の平均を比較してみます。

男子57(昨年56) 女子55(昨年55)

となっており、こちらの側面から見ても、「ほぼ昨年通り」と言えるものでした。ただ、断定するには、いかにも時期尚早で今後とも注視していきたいと思います。

ひのき塾では、9月14日(日)に
「大阪教育大学附属天王寺中学そっくり模試」
を行います。この模試は、
・試験会場が、天王寺中のすぐそばの興国高校となっており、
当日の交通経路や時間、天王寺中の所在確認などが行える!
・テスト開始時間が当日と同じ、受験票もそっくり!
・テストの問題形式がそっくり!
・副教科の実技テストも当日そっくり!
・テスト内容は、的中率抜群の予想問題!
・その日のうちにテスト問題を解説!

夏期講習の成果を試すのにもってこいの内容です。また、模試を受けられた方に対し、当日試験会場にて

ひのき塾オリジナル問題集(国立受験のみ特化した問題集)
の販売及び、副教科通信添削指導生の募集案内を希望者にさせて頂きます。

ご期待いただければ幸いです。

大阪教育大学附属天王寺中学校 H.26入試を占う①
大阪教育大学附属天王寺中学校

卒業生が様々な分野で、自らの個性をいかんなく発揮し活躍されている姿を目の当たりにすると「やっぱり大教大天王寺ていい学校だね」と今更ながら感じさせてくれます。人気も衰え知らずという感じで、入試も年々厳しくなっているような感じさえ受けますが、ここは少し冷静になって分析してみようと思います。
直近4年間の受験者数の平均を調べてみますと
男子…240名  女子…275名
これに対しH.25入試の受験者は、
男子…216名  女子…275名
となっており、男子 ー24名、女子±0 これは、児童数の微減かつ中学受験人気の下降傾向の中にあって善戦と言えるものです。
入試のレベルはどうなっているのでしょう?
駸々堂テストのデータを調べてみました。合格者の70%が出そろう偏差値に注目すると
男子 H.23…60  H.24…61  H.25…61 横ばいです。
女子 H.23…61.5 H.24…60.5 H.25…63 難化です。

また、このラインまでとっておけば大丈夫という偏差値は
男子65 女子66です。やはり他の国立と同じく女子に厳しいという現状は否めないようです。では、偏差60を下回るとあきらめないといけないのか…
いえいえ、ここから粘らないと
天王寺を突破する一つ目のポイントは算数です。国立中学の算数は私立と異なるのはご存じだと思いますが、天王寺の算数は独特の個性があります。漫然と過去問をこなしているだけでは中々本質はつかめません。
二つ目は国語、特に語句、作文、論説文です。
三つ目は、副教科の実技です。これは中々準備が難しいものですが何らかの対策を立てないと歯が立たなくなります。
やはり、国立は国立専門の塾で対策を立てることが寛容です。

大盛況!大教大附天王寺中 そっくり模試
大阪教育大学附属天王寺中学校

9月22日 大教大附属中学校のそっくり模試が、上六の国際交流センターで行われました。
朝早くから、たくさんの人が来るべく入試を想定し附属中の近くの会場まで足を運んでくれました。
時間割テスト問題が当日とそっくりになっているだけでなく、受験票までそっくりという凝りようは、生徒たちに大評判です。
ひのき塾の模試は、ひのき塾の先生が、気持ちを込めて日頃の研鑽の成果を具現した内容となっています。今春の入試では、算数の大問3題が、過去のそっくり模試と同じような内容で出題されました

この精度の高さは、形だけをまねした他塾のものとは、大きく異なります。

大阪・兵庫の方々の参加は、昨年の2倍!年々増えてきました。
次は、
12月の直前そっくり模試です。

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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